時計坂・東久留米駅
めぞん一刻：「時計坂駅」が西武池袋線・東久留米駅に出現 大人気に
「うる星やつら」「犬夜叉」で人気のマンガ家・高橋留美子さんの代表作「めぞん一刻」に登場する「時計坂駅」が１日、西武池袋線東久留米駅北口駅舎に出現した。地元の東久留米駅前商店会の発案に小学館と西武鉄道が協力。同日正午から午後５時まで本物の駅名が変わるという前代未聞の試みに、多くのファンが訪れた。
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残念ながら当日は所要の為に現地に行けなかったのだが、ワタシの青春の１ページに花を添えてくれた「めぞん一刻」に敬意を表してイベント前日に行ってきました。
当然のことですが、マニアもいなければ、高橋先生もいない東久留米駅。
しかし、下の頁にある絵と寸分変わらぬ東久留米駅北口の姿を生で見れた、見に行ったことはワタシの漫画人生に必ずやプラスに・・・と大袈裟な話をｗ
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「時計坂・めぞん一刻」＝「東久留米」という仮説に基づき、熱心な取材をおこなったＨＰがこれ。
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漫画を片手に駅周辺を散歩するのも良いかな。
最近は管理人さんがいるアパートや学生寮が無くなっているので、「管理人さん」という存在、響きにピンとこない若者も多いと思いますが、「めぞん一刻」を漫画喫茶でイッキ読みし、熱いうちに東久留米駅に行くような無茶をするような夏休みもあって良いでしょう。
「あのシーンはここだ！」
と分かった時の感動は自分で動かないと手に入れられませんから。
ワタシのライフワーク「偉人の墓参り」も実はこういう感動を求めて自分で動いているのです。
いつも一人ぼっちの孤高の墓参ラーなんですが・・・。