■金儲けのために国をうる企業 | 電撃ネットワーク ギュウゾウ ブログ『ギュウゾウ新聞』 Powered by アメブロ

■金儲けのために国をうる企業

ヤマハ発動機は、殺人兵器を中国に売って、何円儲けたかったんだろうか。

ヤマハが売ろうとした兵器は、自分は安全な場所にいながら、遠隔操作で殺そうと思う人まで近づいて殺す武器だ。

武士道精神、騎士道精神から一番遠い、汚い武器である。

ヘリコプターから、逃げまどうイラク人を笑いながら撃ち殺したアメリカ兵の動画が流出したことは覚えているかい?

それだって相当に卑怯な殺人なのだが、遠隔操作となれば、それ以上の卑怯さだ。

ヤマハは確信犯であったのか?

ヤマハ製の殺人兵器で日本人……いや、このさい日本の枠は超えている、人間が殺される事を少しでも想像していたのかを問いたい。



売国奴

守銭奴

死の商人




逮捕された社員は「中国の農家を助けたかった」とか言うのかね?


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ヤマハ発幹部ら月内にも逮捕、無人ヘリ不正輸出の疑い
 ヤマハ発動機(静岡県磐田市)が軍事転用可能な産業用の小型無人ヘリコプターを中国に不正輸出しようとしたとされる外為法違反事件で、静岡、福岡両県警合同捜査本部は4日までに、同法違反(無許可輸出)の疑いで、同社幹部ら社員3人前後を月内にも逮捕する方針を固めた。

 同社は「このヘリは性能が低く、規制対象機種ではない」としているが、経済産業省は「コンピューター制御で自律飛行できる高性能機種で、化学兵器散布など軍事転用でき、国の許可がなければ輸出できない」としている。

 捜査本部は、輸出担当者らが、ヘリの性能を実際より低く偽って輸出していたとみている。

 これまでの調べでは、同社は2005年12月下旬、経産省の許可を得ずに北京の航空専門会社「北京BVE創基科技有限公司」に空撮用として無人ヘリ1機を輸出しようとした疑いが持たれている。