検査入院・病院食と付き添い食 | 1日一つの小さな幸せ探し〜15歳の娘の病気と日々の日記

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15歳の娘に突然起こった病気に戸惑いながら綴った闘病寛解ブログです。
高校卒業後、進路に悩み、親子で大学受験に挑戦!
2019年4月入学 2021年3月
二人で短期大学を卒業することが出来ました。
晩期後遺症と向き合いながら引き続き経過観察中です。

てんかんの検査入院に
付き添いましたが
コロナ禍
以前の付き添いとは状況は変わり
院内のコンビニに
サクッと買い出しに行けず
デリバリーや
Uber eatsは、もってのほか…
たしかに
どこで感染するかわからい。
了承しています。

と言うことで
オススメのレトルト食品
買い込んで
毎回、楽しみに食事しました。


レトルトカレーは

外しはなかったです。


白米レンチンや

お湯を入れて食べるご飯は

想像以上に美味しかったです。

量が多くかんじましたが

病室で動いていないからかもしれません。


コンビニのレトルト食品

開発に力を入れている?

どれも美味しく

何よりもレンチン時間が短くて

私的に◎でした。


今回

成人病棟なので付き添いは私一人なので

電子レンジ使用時に

混雑なく並ぶことがなかったですが、

闘病した小児科では

付き添う人も多く

ご飯タイムは、順番待ちでした。


今は小児病棟から離れたので

事情は変わったかもしれませんが

私の中で

付き添い時の電子レンジ使用は

重要ポイントです。


コンビニレトルトは

500wで

お惣菜小鉢系は50秒

おかず系は1分半から2分

これに

レンチンご飯は2分


全部で5分


なんとなく

1人で使用するのに5分なら

短くはないですが

次の待っている人に伝えやすいです。

7分だと

一度交代したりしました。


◯分で終わります。

と伝えれば

一度病室に戻ったりも出来ます。


コンビニレトルト優秀でした。

(╹◡╹)


その優秀な準備したレトルト食品

娘、少しつまみ食い…

食事制限ないので

何食べても飲んでも可でした。


基本は病院食なので

少しお裾分けでしたが

これだけは全部食べたいと言って

本当に食べてしまったのは

ローソンのすき焼き!

娘の好物

椎茸 ネギ 人参 焼き豆腐!

やわかい肉(笑)

春菊があったら最強だったそうです。


ちなみに

娘の病院食ですが魚多め。

嫌いではないのですがあまり食べず…

2,3口。

どれも野菜はほぼ完食

ご飯には

ふりかけで1/3から1/2位。



朝メニューは

だいたい半分量、700から900cal摂取。



1番喜んだのは

肉うどん!

完食は出来なかったけれど

麺類は食べやすく

お汁も飲んでいました。



付き添い食情報

ありがとうございました。

( ^ω^ )



レトルト食品

飽きないか?と聞かれたら

やっぱり

おうちご飯が恋しくなりましたが

色々と試食するのは

楽しかったです。


ちなみに

参鶏湯カップやトッポギカップ

美味しくて好みでしたが

お湯を入れて更にレンチンが必要で

ちょっと時間がかかるかなと

感じました。


今回

検査入院で短い付き添いだったので

食を楽しむ事ができましたが

現在、

闘病に付き添われているご家族の皆様は

大変かと思います。

少しでも

ホッとして食事が出来ることを

願っています。


順調に治療が進みますように。