主人のパン巡りRobuchonとつぶやき | 1日一つの小さな幸せ探し〜15歳の娘の病気と日々の日記

1日一つの小さな幸せ探し〜15歳の娘の病気と日々の日記

15歳の娘に突然起こった病気に戸惑いながら綴った闘病寛解ブログです。
高校卒業後、進路に悩み、親子で大学受験に挑戦!
2019年4月入学 2021年3月
二人で短期大学を卒業することが出来ました。
晩期後遺症と向き合いながら引き続き経過観察中です。

おはようございます。


今朝も贅沢な
パン屋さんのパン朝食

LE PAIN de Joël Robuchon

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昨年末も購入したパン屋さんです。


クロワッサン好きの主人なので
クロワッサン

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ソーセージ好きの私に
ソーセージトシューク?

ハーブが効いていて大好き!!!
幾つも食べたい!と言ってしまった♪(´ε` )

でも袋の中のレシート見たら
一番高いお品で¥410
たまの贅沢でいいです。。。

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塩キャラメルクリーム
こちらは主人。
一口いただいて
サックサクで程よい甘さでした!


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外に出れない私への気晴らしに。。。
休み時間にありがとうです。

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いつも優しい主人。

その遺伝を受け継いだ娘は
言葉にできないくらいもっと優しい。

こんな私と主人の間に
生まれてきてくれて
出来すぎた子だった。


突然変異で発生する脳腫瘍

どうして

娘なのか?




また受け入れられない気持ちになった。

家族三人のふつーの幸せ
返して欲しい。

そのために
頑張っている娘
ちゃんと返して欲しい。