12-17) 新シリーズ第3弾 :「源流医療としてのオーラルケア=LOBHASな生活」
これからの新常識=オーラルケア
「白く輝く真珠の首飾りより美しい歯列
・正しい噛み合わせの安定性
・すがすがしい口もと
・・・に留まらず
全身疾患予防のための
プライマリ・オーラル・ケアの確立のために
矯正歯科医 鎌倉dentofaco= http://dentofaco.jp
が独自にが取り組んでいる諸問題」
12-17)「SF作家= アーサー・クラークの夢」
LOBHASに “Beauty” の “B” を組み込んで
当院で造られた LOBHAS
巻頭として
“水” の話題展開中です
“2001年宇宙の旅”
・・・で有名な
SF作家アーサー・クラーク
・・・は語った
「この惑星を<地球>とよぶのはなんと不似合いなことだろう
誰の目にも<水球>であるのはあきらかなのに・・・」
上に掲げた
おなじみの「宇宙ステーション」
・・・じつは作家アーサー・クラーク
構想した通りのものが
現実になった
アーサー・クラークが
1974年に「2001年の社会」
を予測したテレビ番組
アーサー・C・クラークは
当時最先端だった
巨大なコンピューターセンターの中に立ち
リポーターの質問に答える
巨大なマシンがたてる音を背景にして
クラーク氏は
当時5~6歳だった自分の息子を連れており
この子が
2001年にどんな社会に生きているだろうか
・・・と尋ねられたのだった
クラーク氏は
映画監督のスタンリー・キューブリックとともに
すでにSF映画=
『2001年宇宙の旅』
・・・を1968年に世に送り出していた
クラークは
この子は「インターネット社会」
に生きるだろうと述べた
ただし
インターネットという言葉を使ったわけではない
このインタヴューは
インターネットが一般的に使われるようになる
20年以上前に行われたのだ
クラークは
21世紀を迎えるころ
彼らの後ろで低い雑音を出している
巨大なマシンより
はるかに小さなコンピューターが家庭に入り込み
「日々の生活に必要なありとあらゆる情報
銀行の預金状況や
劇場の予約など
複雑な現代社会で
毎日を生きていくために必要な情報のすべて」
・・・を提供してくれるだろうと語った
「この子はそういった装置を当たり前のようにして生活する
ちょうど電話のように」
「コンピューターのおかげでわれわれは
われわれが望むところになら
どこにでも住めるようになるだろう
ビジネスマンも会社の経営者も
地球上のどこにでも住めて
こうした機器を通じて仕事ができる
それはつまり
都市に縛られなくてもよくなるということだ
われわれは田舎でも
どこでも好きな場所に暮らしながら
コンピューターだけでなく
人間との完全な交流を維持し続けることができる」
・・・とクラーク氏は述べた
たしかにわれわれは
SNSによって
どこにいようとも
互いにつながっていられるようになった
いま見ると
1970年代半ば
そこに写っているものは
テープドライヴに
パンチカードリーダー
キャビネットほどもあるプリンターなど・・・
クラーク氏が語る未来の家庭用のコンピューター機器とは
大きくかけ離れた装置ばかりなのだ
我が国の
安部公房作
「第四間氷期(1958~)」
・・・の冒頭も
コンピュータから
博士に電話がかかる場面からはじまっている
我々は兼ねてから
夢を現実化してきたのだ
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院長:歯科矯正医 山本一宏
日本矯正歯科協会(JIO)正会員
日本歯科矯正専門医認定機構(JBO)認定矯正歯科医
日本矯正歯科学会認定医
日本成人矯正歯科学会認定医
American Dental Association,
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World Federation of Orthodontists, Member