「理想的な歯ならびと噛み合わせの安定性の確立のために
矯正歯科医 鎌倉dentofaco が独自にが取り組んでいる方法」

23) @「矯正歯科 鎌倉 dentfaco 開業」

 

けさは
バッハの
“半音階的幻想曲”
・・・がブレンデルのピアノでかかっています

アルフレード・ブレンデル
によるゴールドディスク

ミケランジェリとコーベンが
“変な仕掛けがしてあると”
おちょくったような記述が
コーベンの著書に見られますが

曲によっては
すばらしい演奏が
音源として残されております

先ず
シューベルトは
彼でないといけない

後期のソナタ
D 959~960 (ドイッチュ番号)
・・・が白眉

初夏にベストの
ピアノ五重奏曲

クリーブランドとのアンサンブル
“鱒”もパトスを感じる
すばらしい演奏です

ブレンデルとわたしの共通点は
誕生日が1月5日で同じということ
1月5日誕生日のピアニストは
冒頭にあげたミケランジェリ
ポリーニなど

ピアノやめなければよかった

でも現在カミサンが
モスクワ音楽院での先生について
日本一きれいな音を目指してがんばっております
ピアノレッスンもしておりますので
興味のある方はご連絡をお待ち申し上げます

ブレンデルとわたしのもうひとつの共通点は
オーディオスピーカーが
B&W で一緒

むこうのほうが
一段高い方なんですが
両方自宅に持ち込んで聞き比べてみれば
どちらが優れているかわかるのにね!?伏黒さん!

さて
ご愛読いただいている
矯正歯科 鎌倉 dentfaco 医院と
院長 : 山本一宏の紹介
・・・もすでに23回目を迎えることができました
これもひとえに
読書の皆様のご支援あってのことと感謝しております

今回の話題は
矯正歯科 鎌倉 dentfaco 開業」

 

開業は昭和58(1983)年10月1日
本日平成26(2014)年7月29日
の時点で30年と9ヶ月と28日が経過しております

勤務医で小田原に勤めていた日々
休みといえば朝から晩まで波乗りで

そんななか当時の彼女が
「かき氷が食べたい」
・・・といったのです

そんな小さな望みも叶えてやれないでは
男が廃ると考え
その頃棲んでいた
七里ガ浜の
夏になって
波が高くなると
白粉花が特に強く薫る
江の電の線路の辺りの
アパルトマンから
鎌倉駅方面へと足を運びました

あまり寄り付くことのなかった
雑踏の中
鎌倉駅表駅=東口改札正面の緑のビルに
テナント募集中の張り紙
エレベーターも稼働中で
4回につくと打ちっぱなしの空間に
侵入可能でした

その空間を歩き回るうちに
“もしかしてここで!?”
・・・といった電撃のような
託宣がくだされたように感じたのです

資金の当てがある訳でもなく
歯科医師会の強力な反対運動もあり
紆余曲折の末
開業できたのでした

現在はこの場所から徒歩1分の
若宮大路沿いで仕事をしておりますが

ここでは現在弟が
インプラントはじめ
自費を中心とした
プラクティスをおこなっております


矯正歯科=歯列矯正についてもっと知りたい方は・・・ : http://dentofaco.jp

矯正歯科=歯列矯正のメール相談 : kamakura@dentofaco.jp

セコンドオピニオン乃至来院相談 : call : 0467-22-6702

 

矯正歯科 : 鎌倉 dentfaco 山本歯科・矯正
カマクラデントフェイシャルオーソピディクス
鎌倉市小町1-5-21森ビル3F
call : 0467-22-6702
E-mail : posthorn@dentfaco.jp
URL : http://dentfaco.jp
院長:歯科矯正医 山本一宏
日本矯正歯科協会(JIO)正会員
日本歯科矯正専門医認定機構(JBO)認定矯正歯科医
日本矯正歯科学会認定医
日本成人矯正歯科学会認定医
American Dental Association,
American Association of Orthodontists &
World Federation of Orthodontists, Member

 


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