48-5-3)「矯正治療はしたいのにあと一歩踏みだせない
=食事の心配」
理想的な歯ならびと噛み合わせの安定性の確立のために
矯正歯科医 鎌倉dentofaco が独自にが取り組んでいる方法
5-3)矯正歯科=歯列矯正治療中のメニュー
最近矯正治療をするかたが
増えてきました
街を歩いていても
ブレースをつけた方を
よく目にするようになりました
今夜の話題は
矯正治療中のメニューについてです
矯正歯科=歯列矯正治療中の痛みが
類炎症様のものではなく
扁桃などの大脳辺縁系を介し
伝達・抑制がなされ
生体が自ら生合成する“脳内麻薬”
によってコントロールされること
などがわかってきましたが
やはり調整後
数日間の
違和感は
否めません
矯正歯科=歯列矯正治療中のメニュー
1)ミートローフ
材料 :
合い挽き肉 200g
ウズラの卵 数個
マッシュポテト 適量
タマネギ大一個
塩
黒胡椒
乾燥オレガノ(生でも可・マジョラムも魅力)
ナツメグ
スタッフドオリーヴ
(種のあるものは間違ってかんでしまうから不可)
ケーパー
パンのミー(みみでない)
牛乳
合い挽き肉 200g 二度挽きしてもらう
(スーパーなどで
パッケージになったものでも
店のひとにたのめば
よろこんで二度挽きに応じてくれます)
前もって
ウズラの卵を固ゆでしておく
またマッシュポテトもつくっておく
タマネギ大一個
をみじんきりにして
透明になるまで炒めます
挽き肉をあわせ
乾燥オレガノ
塩
黒胡椒
ナツメグを適量ふりかけ
素手でよくまぜる
ゆでておいたウズラの卵
スタッフドオリーヴ
(種のあるものは間違ってかんでしまうから不可)
ケーパーをまぜ
(パンのミーの部分を混ぜると増量できる
その場合パンはミルクに浸しておく)
オリーヴオイルを塗った
テリーヌ型にいれ
まず
マッシュポテト
つぎに
あわせた挽き肉を入れ
30分ほど(冷蔵庫で)寝かし熟成を待つ
あらかじめ予熱しておいた
180°のオーヴンにいれ
30分で焼き上がり完了
出来上がった
ミートローフのカットには
デンタルフロスが便利です(^^:!)v
矯正治療中も楽しく・・・
回転寿司は知りませんが
普通のお鮨屋さんですと
食べやすいように
子鞠寿司みたいにも握ってくれます
よく工夫をして
柔かくて栄養のあるものを召し上がってください.
矯正装置はとてもデリケートです
不用意に固いものを強い力で噛むとこわれてしまいます
こわれたまま気がつかないでいると
そこの部分だけ歯が動かず
せっかく最短距離で設定した治療計画が長引いてしまいます
矯正治療中には
歯の周りの骨の改造(つくりかわる)がおこります
これはちょうど赤ちゃんが大きくなってゆくのと同じような現象です
バランスのとれた栄養素をとっていかないと骨の改造がうまくいかず
きちんと治らないばかりか
長い治療期間がかかってしまいます
骨の改造のために必要な栄養素は
カルシウム・マグネシウム・たんぱく質・ビタミンC・ビタミンD・ビタミンK・クエン酸 などです
何かいいメニューが思い浮かびましたら
トラックバックでお教えください
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院長:歯科矯正医 山本一宏
日本矯正歯科協会(JIO)正会員
日本歯科矯正専門医認定機構(JBO)認定矯正歯科医
日本矯正歯科学会認定医
日本成人矯正歯科学会認定医
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