
観てきた。
何となくだけど、さぞM4が活躍する戦闘映画なのだろうと思っていた。
完全な間違いではないけど、違っていた。
まさか新兵成長物語だったとは(語弊あり)。
登場人物がどのような性格にしろ、上官と部下やら先輩と後輩やらという軋轢はあるもの。
人の命など次の瞬間には無くなってしまう戦場、その中で関係性がどう変わっていくのか。
あるいはどんな成長が見られるのか。
そこに作品としての面白さや説得力が生まれるのか。
後になればなるほど、そこを考えさせられる内容だった。
ともすると、人物以上にM4が主役に見えてしまう(題名からして)作りになってしまいそうな作品。
勿論、見どころは心情や戦闘描写などたくさんあるが、視野が狭くならない見せ方が凄い。
対ティーガー戦など、盛り上がるところはしっかりと見せているのだからまた憎い。
個人的には多少、いやいやそんなと思うところもあるが、そこは興行作品ということで。
満足度は高い。
これはオススメ。