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日笠陽子ライブツアー「Le Tour de Couleur」
日時:2014年10月4日(土) 18時開演
会場:日比谷野外大音楽堂






ひよツアー、初日の野音に参加してきた。
もう10月で初秋、イチョウの木から落ちた実が臭・・・もとい、外の風が心地良い中でのライブ。
気持ち良かったし、超楽しかった!






オープニングは、「ENVY DICE」、「Brighter day」、「Starting line」の3連発から。
この3曲からとは実にテンションが上がる。上がりまくる。
前回のライブでは水を飲まな過ぎてスタッフが慌てるという事態があったそうなので、飲んでないと思ったら「日笠!水!」と言えと本人からお達しが。
この日はこの後何度言われただろうか。






続く「Crazy you」と「Pollution」ではテンポは早くないがひよの声量の凄さと歌唱力を存分に味わえる。
他にもあったが、曲の間を切らずに続けて演奏するのは、ミドルテンポニ曲の繋ぎとして良かった。
そこからの、「憂冥」。
HISASHIさんが担当した曲ということで、GLAY好きな私にとってはたまらん曲。
めっちゃ盛り上がるし、GLAYが歌っててもおかしくない程の名曲だと思う。
この後のMCでひよも「HISASHIさん色が強い曲」と言っていた。
しかし、MCではひよの独壇場。
「前のライブも来てくれた人!?」と聞いた後、「前のライブTシャツも着てくれてるもんね!」と喜んだ後、「何で今回のTシャツ着ないんだよ!」とキレた後、前のライブTシャツを着ているステージに近いどなたかを個人攻撃。
情緒不安定かw






続いて、前作のコラボアルバムからの楽曲を連続で。
「Rhythm Linkage」からの「BALLOON」の流れ!これは高まると!
特に前者は大好きな曲なので嬉しい。
からのバラード、「終わらない詩」。
これは野外という状況や当日の気候がすごく雰囲気に合っていたなぁ。
そしてそのまま「EX:FUTURIZE」へと繋がる。
ただの慣れなのか、この日のバンド演奏が良かったのか、アップテンポの割に多少のノリにくさを感じていたこの曲だが、今まで一番楽しかった。






ひよは衣装替えで袖へ下がるも、バンド演奏は止まず。
ここで高まることができる事実が実に素晴らしい!
そしてひよが再登場してアルバムリード曲の「新世界システム」を披露。
ひよの曲ではあまり多くない、歌詞中にコールが入る曲。
盛り上がりもいいし、流れもいい。
MCではグッズとして「新世界システム」の歌詞にちなんだ、「誰かは言うよあいつはクズ箱」というひよこクズ箱を紹介したが、ステージ上ではドリンクホルダーとして使っているとな。
私としては、大きさ的にそういう使い方の方が合っている気がした。
さらには、「お前らクズだ!」とひよに言われて大喜びする観客が素晴らしい。
しかも2回も・・・・やっぱりひよのライブはこういう流れになるんだね。
大変笑わせて頂いた。






続いて披露した「美しき残酷な世界」は、「収録されているのとは違う感じに」と言っていたように、低音を重視してより力強い歌い方をしていたように思える。
そこからは4曲連続で、「Reclusive」、「風と散り、空に舞い」、「Love My Melody」、「Sleepy Hungry Minds」と、非常に盛り上がるナンバーで後半戦を彩った。
個人的にはLove My Melody」が大好きだし、Sleepy Hungry Minds」も実に楽しい曲。
後者はコールが入るが、PPPHのようにどこでもやる感じでは無く、かつ歌詞にちゃんと入っていつつも難しくないので一度聴けば分かる。これが本当に素晴らしいところだと思う。
こういう曲聴かされたら、またライブ行きたいって思うよね。






最後の曲は「FLOWERS」。
アルバムジャケットにある花・・・「普通の花じゃなく毒々しい花が似合う」と言われてああなったらしい。
・・・曲はとっても素敵だよw
そしてアンコールは「Glamorous days」と「Seek Diamonds」で大盛り上がり。
そしてさらに、まだ終わらないよとダブルアンコールへ突入。
ここのMCで、バンド名が「ボーイフレンド(仮)」から「ひよこクラブ」へと改名。
某CMまで軽く口ずさみやがってw、大丈夫かこれ?






ダブルアンコールでは偶然(?)というか、聞き間違いを端に発したという曲「みるく定食」を披露。
アルバムの特典BDに隠しトラックとして収録されているんだそうで・・・知らんかったw
BDやDVDの隠しコマンドとか洋画ではよく探していたけど、これは気が付かなかった。
そして本当のラスト、これも恒例となるリクエストコーナー。
指名された方(名前が二転三転したが・・・)が選曲したのは「Sleepy Hungry Minds」。
最後まで大盛り上がりだった。






誕生日の方に「ざまぁ!」と言ったり、会場からブーイングを浴びたり、ひよならではの空気が超楽しい。
ツアーだから恒例行事が決まっていったり、増えていったりするかもね。
アンコールの掛け声は、「ひかさ!」「ようこ!」に決まりだそう。
衣装替えで可愛いという人が多かったけど、個人的にはカッコいいとかキマってるという印象。
一度トークを始めれば、最初から最後まで真面目にというのは不可能で知らぬ間に笑いが飛び出す面白さなのに、歌を歌えばカッコいい。
心に響く怒涛の歌声が聴けて、野音で盛り上がれて、大満足のライブだった。






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