
「シドニアの騎士」先行プレミア上映会
日時:2014年3月16日(日) 19時開演
会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ
出演者:静野孔文(監督)、瀬下寛之(副監督)、逢坂良太、洲崎 綾、豊崎愛生、喜多村英梨、大原さやか、angela
司会:吉田尚記
シドニアの騎士の先行上映会に行ってきた。
私は原作は読んでいないのだが、原作からファンというよっぴーの、上映後のテンションの高さw
TVアニメで取り扱うSF作品としては、なかなかシリアスな内容という印象でした。
実際のところ、前評判的にはどうなんだろう?
上映会では、1話と2話を鑑賞しました。
映画館で観たせいもありますが、結構暗めの作品ですね。
雰囲気も描き方もそうだし、明るい色があまり無い。
上映後のトークで愛生ちゃんが魅力の一つとして、「機体の使い古されている感じ」と言っていた。
機体も搭乗者のスーツなどなど、汚れた感じは確かにある。
そういう点に関しては、実に同感だった。
始まりの設定が「現状を余儀なくされた・・・」的なものでも、本編に登場するものや少なくとも主役機は新品だったりするのが作品的には多い気がする。
でも、機体の汚れや明るさが少ない描写などからも、悲壮感というか絶望感というか、まさしく「追い詰められた末にこの状況になった」という雰囲気が画面から伝わってくる。
そういうシリアスな展開は非常に好みです。
映像もフル3DCGということで、劇場で観るに何の遜色も無い仕上がりですね。
戦闘シーンとかよりも、キャラクターのほうが色んな意味で気になりましたね。
原作の方やキャラデザの方がどうこうということではないのですが、機微というと深すぎるかもしれないけれども、表情が何となく堅いというか・・・。
その状況での人類の設定のうえで、ということもあるのかもしれませんが。
プレスコということもあり、声優陣の収録は終わっているとのこと。
逢坂くんや大原さんは、普段のアフレコで行う「画に合わせる」ことではなく、自分で色々想像してそれを演技に反映したりプランを提案したりと、いつもと違うことによるやりやすさや違和感など、役者目線からのお話もしていました。
最初は割と真面目な雰囲気の中で、声優陣で笑いの口火を切ったのはやはり(?)洲崎さん。
よっぴーからの質問に真剣に答えている・・・と思いきや途中で
「何の話でしたっけ?」
答えながら質問の内容忘れてましたとさwww
途中からOPを担当するangelaのお二人も登場。
よっぴーから曲の印象について「軍歌」と言われた二人は即座に否定。
海外展開も狙っているので、その表現はちょっと・・・・という感じでひよったらしいぞwwww
で、「昔の日本の行進曲」というイメージで作られたらしい。
画面に出てくる様々なシーンでも、現代日本では考えられない(というのもどうかと思うが)ほど、日本語表記が溢れている本作。
OP曲の雰囲気もまさにそんな感じで、タイトルの一部がカタカナなのに妙に日本押しなんだよなぁ。
・・・ということで、軍歌という言葉は使用しない方向で。だそうですwww
あと、この日登壇できなかったキャストからのコメント映像もありました。
金元寿子さん、櫻井孝宏さん、佐倉綾音さんのお三方。
人にもよりますが、人気男性声優さんって、顔が出てくるだけで笑いがおきますねw
映像を作る作業が相当大変だという本作。
手で描いた方がマシじゃ・・・と言いたくなるほど、らしい。
監督も飲み会の席だろうとどこだろうと常にコンテ描いているそうです。。。
その苦労を聞いておいて何ですが、観る側としてはベストのクオリティで放送を観たいものです。
頑張って頂きたい!!
面白いストーリーになることを期待しています。