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先日の土曜は、久しぶりに洋画を観ようと思って怒涛の勢いで鑑賞してきた。
まずは、あの花の後にそのままバルト9で「パシフィック・リム」を観た。
 
 
 
 
「KAIJU(怪獣)」と人類のロボット兵器「イェーガー(狩人)」が戦う戦闘もの。
ゴジラ・ガメラをはじめ怪獣映画大好き、ガンダムをはじめロボット大好きな私からすれば、観ないわけにはいかない!!とそこそこ意気込んだ作品だった。
 
 
 
 
結果・・・・・う~~~ん微妙。
迫力は確かにあった。
7、80mものロボットと怪獣が戦うシーンをハリウッドの技術で作れば、そりゃ~凄いことに。
ただタイトルの通り、太平洋から怪獣が来るせいか、海での戦闘、ひいては夜や天候の悪い中での戦闘シーンばかりで、はっきり言って見にくい。
私は2Dだったからいいものの、暗いシーンが見にくい3Dだと余計にきついのではないだろうか。
 
 
 
 
何が微妙って、いちばんはストーリー。
あれだけ戦闘シーンが先端技術を駆使したリアル描写なのに、ストーリーが陳腐すぎてアンバランスもいいところ。
展開の先が読めるっていうのもあるけど、分かっていても面白ければ何も問題はない。
先が読めてその通りになって、その話が面白くない。
せっかくの怪獣映画なのに、怪獣は(いろんな設定があるものの)ただの敵。
怪獣映画では怪獣自身も主役で、バックボーンがあるのが魅力。
この作品には無いと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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彩陽イベントを挟んで、豊洲に移動。
今度は「マン・オブ・スティール」を観てきた。
 
 
 
 
スーパーマンの映画作品は全部観てきたが、この作品はかなり気に入った。
クラーク・ケントの苦悩の描き方や、養父母たちなど地球人との触れ合い、故郷であるクリプトン星から来たゾッド将軍たちのとの対立。
何より、特別な力を持つゆえの孤独感。
圧倒的な戦闘シーンとはまったく違う、「人間」味あふれる悩みを抱える一人の男。
自分の出生と使命を自覚した時、初めて「マン・オブ・スティール(鋼の男)」となる。
実に素晴らしい内容だった。
 
 
 
 
 
ゾッド将軍らが登場するあたり、ストーリー的には映画のスーパーマン1、2らへんかな。
クリプトン星人がああまで強すぎて、軍隊がまるっきり歯が立たないと、下手をすると滑稽に見えてしまうものだが、そうは見えないのが凄い。
最後まで飽きさせない作品だった。
 
 
 
 
次回、スーパーマンが登場する作品には、バットマンも登場するとか。
その前振りか、本作にウェイン社のマークが登場しているらしい。
どこに出てくるか、気になる方はチェック。
あのとんでもない力を持つスーパーマンと、強いもののあくまで人間のバットマン。
この二人を一体どうやって同時に描くのか、とても気になるところ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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この日最後にして4本目、幕張へ移動して「ホワイトハウス・ダウン」を鑑賞。
終わる頃には次の日になっていたけどもw
 
 
 
 
もともと、洋画の中でもこういうアクション映画が大好きな私。
さらに「スターゲイト」「インデペンデンス・デイ」あたりからファンである、ローランド・エメリッヒ監督作。
SFや自然災害などのディザスター作品が特に印象的な監督だが、今回ぶっ壊す対象はまさかのホワイトハウス。
戦闘描写はなかなかに王道かつスリリングで、かなり見ごたえがあった。
 
 
 
 
このようなアクションものだと、シリアスな中にもコミカルな会話があったりするのが魅力。
さらに各キャラの立ち位置やバックボーンも見逃せない。
これまでのエメリッヒ監督作品からすると、異様なまでに舞台が狭いのが逆に面白い。
ツッコミどころも多いんだけど、観てると飽きない面白さが上回るのがいつも素晴らしい。
ゴジラだって、ゴジラとして観なければ面白い作品だと思うし・・・。
 
 
 
 
こういう面白いアクション物は最近少なくなってきているので、個人的にはとても嬉しい。
これは間違いなくBD買うな♪
この日4本目だから下手したら寝てしまうかと思ったが、全然そんなことは無かった。
 
 
 
 
久々の映画三昧、とても楽しかった!!
時間があれば、あとは「ワールド・ウォーZ」が観たい。