新しいグラフィックチップが発表された。
GeForce GT 220は、SP数48基、コアクロック615MHz、
シェーダクロック1,335MHz。メモリは1,580MHz駆動、128bit接続の1GB DDR3とか
シェーダクロック1,402MHz。メモリは1,000MHz駆動、64bit接続の512MB DDR2とか
いう仕様のようです。
いずれにしても普及価格帯の製品のようですね。
40nmプロセスということなので、発熱などは減少しているんでしようね。。。
詳しくは→こちら とかこちら