薄型ノートで好調な東芝からRX-1の新機種が登場した。
また、見た目はそれほどや大きく変わったわけではなく、
チップセットなども945GMのままだ。
何が違うのかというと、一番の違いは128GB SSD搭載モデルと
CDMA 1X WIN通信モジュール搭載モデルが登場したのだ。
うーーーん
だけど、128GB SSDモデルはなんと40万円以上とか・・・・・
ただし、バッテリー駆動時間はHDD搭載モデルが約11時間であるのに対し
SSDモデルは約12.5時間なんだとか・・・・すごいねぇ
それにしてもチト高いよね。
詳しくは→こちら
なんだか出張中にこんなものが発表になり取り残された気分ですな・・・・
あはははは