ICH6~8RやDHといったチップセットでのRAID使用目的で限定的に
使うのが目的といわれています。
ところが、今回日立のHDS721010KLA330
を導入したP5BVM-DOは
もともとHDT725050VLA360 でRAIDを組んでいたので、
Intel Matroxドライバーが組み込まれていました。
その結果、転送速度が相当速くなったと思います。

FTP転送でこんな数値が出るのもそのおかげではないかと
思ったりしています。
その上、RAIDやめたらチップセットの温度が少し下がったような感じです。
ああ、それと、このマシン、S-ATAオンリーにしたのも影響あるのかもね。
DVR-212Dを使ったのでこんな構成になりました。
うーーん、早く実践投入しないとね。
あははははははははは