リコーがGX-100というコンパクトデジカメを発表した。
画素数は1000万画素。CCDのサイズは1/1.75だという。
このカメラの最大の特徴はボディの写真からもわかるように
EVF(電子ビューファインダー)を装着し、ファインダーのアングルを自由に
変更できることだ。
この機能、ローアングルからの撮影にはもってこいだね。
また、レンズもコンパクトとしては初めてじゃないかな24mmという広角から
という画角の3倍ズームになっている。
RAW撮影もでき、かなり本格的なこともできるようだけど、
これが8万円というがちょっとね。
あはははははははははは