昨日から運用しているCoreDuoマシン、安定感などは文句無いのですが
転送速度が以前のマシンより遅いとの苦情があり、少し手直しすることにしました。
そこで、拡張用のNICカードを2枚購入しました。
ひとつはインテルPRO100PTチップのもの。もうひとつはブロードコムの
BCM-5721というチップを搭載したPCI-E接続のカード。
元のマシンが915チップにオンボードでこの構成でジャンボフレーム
使用で結構スピードが出ていたので、同じ構成を考えたわけ・・・
安直かな。あはははは
インテルチップのものを買ったのは、PCI-Eの方が負荷が少なくなるかも
という希望と、もしかしたらジャンボフレーム用設定などが
あるかも知れないという単なる気まぐれ。
また、オンボードとPCI-E接続だと違うのかどうかなども
実験したくなったからです。あははははは
結局支出は
インテル製が7320円、ASUSのブロードコムのが8980円でした。
(なぜかブロードコムのほうが高い・・・)
さてどうなるか楽しみです。