土曜日から妻・息子・娘は九州にある妻の実家に帰省中。
私は仕事があるので一人でお留守番。
家族が帰ってくるのは2週間後・・・
みんな、リフレッシュして帰ってこれるといいな・・・
その間に溜まったどんぐり作品をUPしていこうと思いきや、
クロッキー帳は実家に持っていってるし・・・・・・・・。
良い機会なので過去ログの旅に出るかな。
土曜日から妻・息子・娘は九州にある妻の実家に帰省中。
私は仕事があるので一人でお留守番。
家族が帰ってくるのは2週間後・・・
みんな、リフレッシュして帰ってこれるといいな・・・
その間に溜まったどんぐり作品をUPしていこうと思いきや、
クロッキー帳は実家に持っていってるし・・・・・・・・。
良い機会なので過去ログの旅に出るかな。
2mx13 3年生時 2016.8.7 (どんぐり歴3年5カ月)
分からん帳から
5分で2枚のカードを作る事ができるカード製造機があります。
できたカードは順番に積み重ねます。
1枚のカードの厚さは3mmです。
では、作り始めて30分後にはカードの厚さは
今回も丁寧に取り組めたと思います。
しかし、問われているのは・・何cm何mm
36mmで答えているので分からん帳へ・・・
徐々に良い感じに向かっているかな~
進化の夏休み~
娘のドタバタで遅れていた分を挽回しないと!!
大事な3年生!
という思いが心のどこかにあったんだと思います。
親の力が入りすぎていましたね…反省。
夏休みこそ 「まったり~」を心がけないといけないのに
なにやってるんだか・・・・
夏休み、早くも半分終了~。
ここで気持ちを切り替えて・・
「まったり~」 とできる環境設定を頑張ろう!
2mx28 3年生時 (どんぐり歴3年5カ月)
分からん帳より
今日はヒカルぴょんの誕生日です。
カラスさんからは高級クモを5匹、
モグラさんからは柔らかミミズを8匹貰いました。
クモはミミズの4倍の値段がします。
クモ1匹の値段が80円なら、
皆で何円分のプレゼントを貰ったことになりますか。
今回は丁寧に取り組めていると思います。
この度の改善点・・・・・
妻と息子だけの取り組みだと
娘がどうしても邪魔をするので、または泣いたりするので
私が帰宅してからの取り組みとなりました。
(息子の就寝時間に間に合わなければその日のどんぐりはお休み)
もう一点は・・・・・
息子がどんぐり問題に取り組んでいる横で妻も6mxに挑戦!
この効果が一番大きかったと思います。
2016.6.2に取り組んだ作品 この時は計算間違いをして分からん帳へ・・・
こちらは去年の9月(2年生時)に取り組んだ類題1mx88
この時は夏休み明け直後なので安定していますね・・・
2016.8.1 2mx75 3年生時(どんぐり歴5ヶ月)
わからん帳より
今日はクラス対抗牛乳速飲大会の日です。
カブト君は5分で10本、カメ君は5分で8本、
タツノオトシゴ君は5分で6本の牛乳を飲みます。
牛乳1本を100ミリリットルとすると、
この3人が30分でのむ牛乳の総量はどれくらいになるでしょう。
3人が5分で飲む本数をそれぞれ描き、
それを5分刻みで30分になるまで描いた。
そして5分で24本だから2400mgとして
(単位がここで間違っています。)
その5分後は2400+2400=4800
と・・・30分になるまで2400をたしていったと思われます。
しかし、途中から絵がごちゃごちゃしてきて
結局、計算間違いで終了~。
う~ん・・・・・・・
まだまだ絵が雑に感じられて
調子が良くないように思うのですが・・・
2016.7.28. 3年生時 (どんぐり歴3年4カ月)
わからん帳から
2mx51
ボールのコロコロとゴロゴロは、100cm転がりっこ競争で、
今日のお掃除当番を決める事にしました。
コロコロは50分で20cm、ゴロゴロは60分で25cm進みます。
どちらが何分早くゴールできるでしょう。
う~ん、夏休みだというのに調子がイマイチな気がします。
こちらが前回2月に取り組んだ作品
このままでは、せっかくの進化の夏休みが・・・・
ちょっとここで、いつも以上に環境設定の見直しをしてみます。
(妻のストレスもかなり溜まっているのかしら?)
2mx33 2016.7.25 3年生時 (どんぐり歴3年4カ月)
わからん帳から・・・
アリンコ小学校の運動会で、恒例のお砂糖争奪競争が始まりました。
紅組と白組で競争したところ、獲得量が紅組は白組の2倍で
赤白の合計は600gでした。では、白組は何g獲得したのでしょう。
今回は前回(1月)の時より絵は少し雑に感じますが
すっきりとした作品になりました。
前回の作品 2016年1月20日
仕事から帰宅すると・・・・
息子 「今度の休みにうなぎ釣りに連れてって・・・」
「だから今日、釣り場でも見に行かない?」
今日は、早めに帰れたので行ってみるかな?と思ったが・・・・・
どうせなら、少し釣ってみたほうがいいのかな?
まあ、1時間程度だから明日の仕事にも影響はないだろうから・・
ということで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
息子と汗だくになりながらミミズを掘り、
家から車で2分の川に夕日が沈む少し前に行った。
(川といっても幅は3mくらいの小さな川ですが・・・・)
今回は様子見なので息子の竿だけでトライ。
本当にこんなところで釣れるのかな?と思ったが・・・・
とりあえず、糸をたらしてみた。
仕掛けを投入して約5分後のこと
息子 「今、竿が動かなかった?」
私 「そう? 風じゃないの?」
しばらくして
息子 「 また、動いたよ・・・」
私 「確かに動いたねえ、これは生物反応だねええ」
息子 「どうする?あげようか?」
私 「これが鰻だったら今ミミズを食べているところだから
針の所まで来るまで待っていたほうがいいと思うけど」
息子 「う~ん、そうだね~、待とう!」
何回か同じようなアタリがあったが二人ともじっと我慢した。
そうしてしばらくすると・・・・・・・・・・・・・・・・・
竿がしなったままに・・・・・・・・・・・・・・
息子 「もう、いいんじゃないの~」
私 「お父さんもいいと思う。よし!あげるか!」
息子 「よし!わかった!」
息子が糸を巻きだした。
息子 「う~ん、なかなか引くねえええ!!」
私は本当に鰻なのか?どうせナマズか鮒?もしかしてギギュウ?
なんて思ってたら・・・・・・・・・・・・・・・・・
うなぎでした!!!!!
息子 「ヤッタ~!!!!」
私 「ヤッタね~」
思わず、息子とハイタッチ!!!
天然うなぎ・・・って黒っぽくないんですね。
家に持ち帰って水槽に入れたまではいいけど・・・・・
どうするの???このうなぎ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
少し前こと・・・・
息子の友達が我が家に遊びにきた。
いつも遊びに来ている子たちではないな・・・・
初めて見る顔だな・・・・・・・・・
と思いながら挨拶をした。
私・・・・・ 「こんにちは」
息子の友達 「こんちはー」
この特徴的な挨拶の仕方は 「スポ少ボーイかな?」と思ったが、
それ以上に違和感を感じたのは・・・
この子たち・・・人を見ていない?人を感じていない?
ただ、挨拶の言葉を言うだけ・・・・・・
そんな印象を受けた。
しばらく息子とその子たち2人でトランプ等で遊んでいたが・・・
その中の一人が 「う~ん、面白くない~」 と言い出した。
私は、 「おっ・・いよいよ外遊びにいくのかなと」 思ったが・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんと!その子は持ってきたリュックサックの中から、
DSと平べったい四角い物を取り出し、
「これをしようぜ~」 と言い出した。
離れた所から様子を見ていた私も流石に近寄っていき
「ごめんね~、我が家ゲーム禁止なんよね~」
とやんわりと断った。・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、平べったい四角いものが
何か,よーく見てみると・・・・・・
ス・マ・ホ~!!!!
思わず・・・・
「え?スマホ持ってんの・・・」
「そんなの持っていたら バッ・・」
(危うく言ってはいけない言葉を言うところでした。)
「いやいや、無くしたら大変だな~」
「そんな高価な物を持っていて大丈夫?」
小学生で自分用のスマホを持っている子を見たのは
これが初めてだったので、とっても驚き。
友達二人・・・
「なんで、ゲーム禁止なん?」
「じゃあ、○○(息子の名前)は、いつゲームしとんの!」
私 「○○は、ゲームはもっとらんのよ~」
二人組 「ゲッ!マジ~?信じらんね~」
「いつも、なにして遊んでの?」
私 「いつも外で遊んでるよ~」
二人組 「外って、何もないやん!」
私 「たくさん遊べるよ~」
「秘密基地つくったり、木登りしたり・・・・」
「あと、そこに海があるから、潮だまり探検とか・・・」
二人組 「そんなん、ぜんぜん面白くないし~」
「でも?なんでゲームもっとらんの~」
Sボーイ・・・・スマホ・DS所有。1日に何時間もゲームをしている。
しかし、家では結構勉強もしているらしい。
習い事は不明。
Kボーイ・・・・DS所有。ゲーム時間の制限はあるようだが
勉強したらゲーム時間が増えるという程度。
習い事はK式・スポ少サッカー
*二人とも勉強には自信あり!
私 「ゲームすると考えれない頭になるからね~」
Sボーイ 「えっ?、俺考えれるし~」
Kボーイ 「俺も考えれるし~」
S・Kボーイ 「俺たち、考えれる頭~」
私 「ちなみに学校の勉強は分かってる~?」
Sボーイ 「楽勝~!俺、勉強できるし~」
Kボーイ 「俺も勉強できるし~」
S・Kボーイ 「俺たち勉強できるううう~!」
(もしかして、今こんな芸風が流行っているのかな?)
ここから私の中で葛藤が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ぜひ、二人にはどんぐり問題を解いて欲しい~!!!」
「しかし、よその子にいきなりどんぐり問題をさせるのは禁じ手だよな~・・・」
と、あれこれ悩み・・・といっても数秒ですが(笑)
「頭の健康診断だったら禁じ手にならないよな!」
・・・・・・・・と分けわからない自分勝手な理由で
私 「考えれる頭かどうかがわかる問題をしてみる?」
S・Kボーイ 「えっ?なんの問題?」
私 「う~ん、算数かな・・」
S・Kボーイ 「何年生の問題?」
私 「3年生の問題だよ~」
Sボーイ 「たぶん、俺出来ると思う」
Kボーイ 「俺も出来ると思う~」
S・Kボーイ 「俺たち出来るうう~」
いい加減、この物言いには疲れるが・・・
私 「じゃあ、やってみる?」
S・Kボーイ 「やる、やる~」
ということで・・・頭の健康診断スタート!
どんぐり問題は、どんぐり倶楽部のHPにある
3年生用の頭の健康診断問題の1問目(3MX00)を選択。
プリンアウトした問題を見た瞬間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Sボーイ
「俺、この問題できる!簡単!」
kボーイ
「俺も出来るよ!」
二人とも自信満々。
決して虚勢を張っているようには見えない・・・・・
もしかして?ゲーム・反復学習の悪影響は無いのか?
この子たち・・・・何百人に一人というあれか?
それが同時に二人も???
そんなことを考えて数秒後・・・・
「出来た~」 というKボーイの声が・・・
その後にはSボーイも 「出来た~」 と言ってきた。
やはり、この子たちは数百人に一人というあれだったんだ~
と思いながら、二人の解答を見てみると・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一人は 50X4=200 答え200メートル
もう一人は 50+3=53
53X4=212 答え212メートル
と書いていた。
思わず、私が 「えっ!」 って顔をした途端・・・・・・・
「いやいや、この問題は割り算だ」 と言って割り算を始めた。
で、また私の顔を見る・・・・・・
今度は 「2つ式がいるんだと思う」 と言ってまた別の計算を始めた。
私が、
「おじさんは答えが合っていても間違っていても表情には出さないからね~」
と言うと・・・・
「何算かだけでも教えて~」 と言ってきた。
私は 「ヒントは無しよ~」 と言って断った。・・・・・・・・・・・・・・・
この時点で、彼たちにはさっきまでの余裕は全くなかった。
一人は貧乏ゆすりが始まり、もう一人は爪を噛みむしっていた。
「とにかく、1秒でも早く答えを出さないと~」 という感じでいっぱいだった。
この様子を見て、私はとても胸が苦しくなっていった。
Kボーイ 「俺もう無理~」 といって投げ出してしまった。
Sボーイに 「どうする?」 と尋ねると・・・
「俺はやる!」 と言って再び考え始めた。
「Sボーイやるな!」と思ったのも、つかの間、
「う~ん、答えが知りたい~」
「答えだけでも、教えて~」
私が 「家に問題を持ち帰って解いてもいいよ~」と言うと
Sボーイ 「嫌だ。今、答えを知りたい~」
私 「答えを教えてもらっても面白くないだろ~」
Sボーイ・「さっき、どんなやり方でもいいっていたよね!」
私 「おっおお~、自由に解いてもいいよ~」
(なにか閃いたのか?と思い私も嬉しくなりテンションが上がる。)
Sボーイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「スマホで調べればいいんだ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
完全に私の心は折れた・・・・・
まさか??その手で来るとは・・・・・・
苦しい?悲しい? なんともいえない気分に包まれた。
Sボーイに 「よしっ、問題はあげるから気が向いたときにでもしてね!」
「とりあえず外で思っきり遊ぼう・・」
と言って外に出かけた。
息子たちが通っているのは田舎の公立小学校・・・・・・・・・
たくさん遊べる自然がある。
それでも、このような状況・・・・・・・・・・・・・
よその家の問題だから関係ないとは言えない・・・
1mx56 2016.7.22 3年生時(どんぐり歴3年4カ月)
デンデン小学校では秋の歓迎遠足で100歩離れた
公園へ行きました。朝の8時30分に学校を出て、
25歩歩いたところで10時になりました。
歩く速さが同じだったとすると、
公園には何時何分についたでしょう。
夏休みに入ったので早速、分からん帳へ挑戦~。
100歩を○100個で表し25歩毎に1時間30分進めた時計の絵を描いていきました。
左ページに描いた時計の絵を(2枚の画像)を
整理して右ページに大きく描きました(3枚目の画像)
短針・長針など時計をもう少し丁寧に描けるといいのかな?
2mx42 2016.7.20 3年生時(どんぐり歴(3年4カ月)
ゆっくり君の家からチュー助の家までは150cm離れています。
ゆっくり君は1cm進むのに1分かかります。
今日は、途中の公園とお花畑で30分ずつお休みして
チュー助の家まで遊びに行きます。
お昼の12時までに、チュー助の家に着くようにするには、
何時何分までに自分の家を出ればいいでしょう。
さあ、夏休み!
しっかりと夏休みを楽しんでもらいましょ~。
ps・・・・・
個人面談があったのですが、あっさり終了~(2分くらいかな?)
担任
「学力は相当にあると思います。深く考える問題なども良く出来ています。」
「授業も一生懸命聞いていますし、自分の意見もはっきり言えますね。」
「しかし~、お休みをされて受けていないテストもありますので通知表の評価は・・」
*通知表に関して担任・教頭・校長には宿題をしない分
不公平になるのでしっかりとマイナスの評価をしてくださいとお願いしてあります。
*テストに関しても計算等の問題は1問しか解かない場合が
ありますが、そのままで評価をしてくださいと伝えてあります。
「学校では元気いっぱいに過されています。]
「夏休みの課題は、ご家庭の方針にお任せします。]
以上、終了~
教育方針(どんぐり)について少し話をしたかったが・・・・・・・
(*今の担任には4月の家庭訪問時に妻が教育方針について
話をしております。)
あまりのあっさりさと、
担任の無難に話を終わらせたいオーラを感じたために
(ここは私が感じた事なので本当はどうか分かりません。)
私からは特に話もせずに終了~。
たぶん、2年生時の担任・校長から、しっかりと我が家について
引き継ぎをされたのでしょうね!(笑)
家に帰ってから、ちょっと引っかかった事について考えた。
●どうして学力は相当にあると思ったのか?
●息子はテストも、ろくに受けてないのに深く考える問題も
良く出来ている。・・・ となぜ分かる?
担任が何を根拠にそう思うのか?(単なる社交辞令?)
そんな事を考えながら持ち帰った袋の中を見てみると・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やまぐち学習支援プログラム確認問題の個人票というものが
入っており息子の結果と県全体の正答率が記されていた。
この結果を見て担任は、あのように言ったのかなと
思うような良い出来だった。
ちなみに我が家の取り組み内容
・週1~2問のどんぐり問題(それ以外は外で思いっきり遊ぶ)
・宿題制限
・読書制限(ゲーム・テレビは有りません。)
・健全な不登校
・習い事ゼロ
ここからは100%私の邪推だが・・・・・・・
この結果をもとに色々と突っ込まれる事を嫌ったのかな?
そのために、あっさりと話を終わらせたのか??
などなど考えてしまった。
というか、せめて・・・・・・・・・・・・
個人票について、何かしら話があってもよかったのではないのかな?
まあ、我が家の教育方針に協力をして頂いているので何も言いませんけどね。
いずれにせよ、今回の個人票・・・・
今年、赴任してきた校長に我が家の教育方針(どんぐり)
について話をするのには良い資料となりました。