※事前に「放送大学 受講記録 初めに」参照

※前回の「放送大学 2026年度一学期 記号論理学【受講理由】」の続きです
 
【受講形態】
 全15回のWeb授業を週に一度見るペースで受けていきました。各回には練習問題があり、それをやるとWeb授業で教わって理解できていたつもりが全然理解できていないと自覚させられました。
 
【試験】
 いわゆる中間試験にあたる通信指導と、期末試験にあたる単位認定試験があります。通信指導は選択問題を15問あって郵送、採点した結果が後日返ってきます。15問中14問正解。テキストなどを見ながら問題解きました。単位認定試験は放送大学の学習センターに行って受けました。選択問題10問。確か期末試験6問以上正解で合格。テキストとノート持込OK。持込OKなら簡単そうに思えますが、着実に勉強しておかないと解くの難しい問題がいくつかあります。
 
【受講結果】
 A(10問中8問正解)で合格
 
【感想】
 合格できてほっとしています。ただ全く知識無い状態からの受講ならともかく、ある程度前提知識あるはずなのに全問正解できていないのは、後で振り返るとダメかな、、と思いました。でも、少しだけ自信が付いたのは良かったです。今後は、読み残している本の理解を進めたり、他にも読みたいと思っている本を読んだりしていけたらと思っています。
 
 この授業で使われるテキストは過去読んできた本とは違う説明で記号論理学が語られていて、いろいろ新鮮でした。特に「格子モデル」という概念が「モデル」を考えるための初級編としてイメージしやすかったです。「◯・△・五角形」「大きい・中間・小さい」「左・右・上・下」という「意味」のみがある図形の世界の中で、この命題は真か偽かと考えていったり論理式を作っていく過程が、シンプルそうに思えてやってみると難しいなと。9章にある「このモデルの中でちょうど2つ…がある」といった命題を述語記号で表していくのは頭のいい体操になりました。