明日から5連勤という絶望 | 松本電電丸の劇場

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元ヲタク役者、松本電電丸のブログです。
まあ気ままに書いてます。
アニメやゲームネタ結構ぶっ込むかも。

デアラ一気見そして最終回を迎えた…



ホント、よくここまで続いたよなあ

ラノベ原作で5期まで続いたアニメって相当珍しいのでは?



まあデアラ5期についてはおいおい語らせてもらうとして、今回はまーた暗い話でも



今の上司とホントに合わない



俺より若いのに、何というか昭和くらいの空気感ある



叩かれながら育った人間てのは

やがて育てる側に立つ時に同じ事をするんだよ



残業上等

ネチネチ言葉責め

マウントは当たり前

脅迫紛いの指導



まあ昭和や平成中期あたりは怒鳴りや暴力(これは昭和以前か)上等みたいな感じだったものね



まあ精神壊されたいち会社員が教える、部下のぶっ壊し方をご紹介!



1.暗い未来の提示

「このままだとずっと怒られるだけの人生だ」

「この先やっていけないぞ」


というように、将来を不安にさせる言い方をする

これ、部下の未来を勝手に決めつけてるように聞こえて不満なのよ

これやられるたびに俺は


背中にナイフ突きつけられてるような気分にさせられる


2.決めつけて喋る

そしてさも部下の生涯に付き添ってきたかのように部下を語る

部下を型にはめて可能性を閉ざす結果になることもわからずに


「お前に何がわかるんだよ」

この一言に尽きる


この2点は

「自分は所詮ダメな奴だ」

と刷り込ませ、益々パフォーマンスを落とさせてしまう



3.思い出の美化

「自分は厳しくされたからこうして実力がついた」

「厳しさは人を成長させてくれる」

という過去の美化

だから自分がやられた指導を自分の部下に押し付ける


ハッキリ言ってありがた迷惑


そのせいでかえって心折って駄目にする場合もあるんだよ

てかそれは、貴方が成長できただけであって、その厳しさそのものが正しいわけじゃない

貴方の部下は厳しさに耐えられるタイプか?

その見極めを誤れば壊れてく一方だぞ?


厳しいのに耐えられる部下がいればそうでない部下もいるって話だ



まあこんなところか










いい加減爆発しそう


爆発したら下手すればクビになりかねんから、そういう愚は犯すまい



……仕事行きたくねえ