離婚し、何度か家族で会っている。
子どもは家族で会うことをとても楽しみにしている。そんな子どもと同じく楽しみにしている自分がいる。パパに会える！と喜んでいる。
離れて暮らして正解！娘と穏やかに、平和な毎日が過ごせている。たまに会う家族の時間が新鮮で、たまに会うからこそ楽しく過ごせる。
離婚したから、もう他人だから…と思ってみても、まだパパのことは好きだし、簡単には切り替えられない。
他に好きな人ができれば変わるのかもしれないけれど、今はそんなこと全然、考えられないし、もう一度、パパに片思いから始めよう！って感じで、初心に戻った気分。
でもこれは依存であって、時間と共に、気持ち切り替えていかなくちゃいけない。もう復縁することはない。いずれ、パパにも好きな人ができるだろうし、いつまでも依存してちゃいけない。
だけど、離婚したばかりで気持ちは追いつかない。離れていても家族！離れていてもパパは私たちを愛してくれている！とどこかで信じている。
これからどうなっていくのか、わからない。子どもがパパと会いたくないと言ったら、もう会わなくなるのかな？どちらかに好きな人ができたら会わなくなるのかな？
私が新しく家庭を持ったら、パパと子どもだけで会うようになるのかな？もしパパが新しく家庭を持ったら、私たちとは会わなくなるのかな？
もう家族じゃないんだって現実になった時、どうなってしまうのだろう。その時の娘のことが心配でしょうがない。
家族で会っても、別れ際、パパと離れたくないと言う娘の姿を見ると、心苦しくて涙を必死でこらえてた。離れたくないけど、別れなきゃいけないんだ！って娘の中でいっぱい葛藤があるんだと思う。
離れたくないと言っても、親の決めたことに従うしかないわけで、こんな思い、毎回耐えられない。また会えるし、連絡も取れるんだし…パパも会ってくれているんだから…
でも毎回、複雑な思いでいる。娘の気持ちを思うと切なくて…もう私は一緒に会わないほうがいいのだろうか？
パパは家族で会おう！と言う。私にも会いたい？家族で会うことが娘にとっていいと思っているから？
家族で会うたび、パパとはもう夫婦じゃないんだな～という現実、娘につらい思いをさせている現実が、心痛くてたまらない。
もっと前向きに、これが幸せなんだ！って思えたらいいのに…これで良かった！と思えたらいいのに…
子どもは家族で会うことをとても楽しみにしている。そんな子どもと同じく楽しみにしている自分がいる。パパに会える！と喜んでいる。
離れて暮らして正解！娘と穏やかに、平和な毎日が過ごせている。たまに会う家族の時間が新鮮で、たまに会うからこそ楽しく過ごせる。
離婚したから、もう他人だから…と思ってみても、まだパパのことは好きだし、簡単には切り替えられない。
他に好きな人ができれば変わるのかもしれないけれど、今はそんなこと全然、考えられないし、もう一度、パパに片思いから始めよう！って感じで、初心に戻った気分。
でもこれは依存であって、時間と共に、気持ち切り替えていかなくちゃいけない。もう復縁することはない。いずれ、パパにも好きな人ができるだろうし、いつまでも依存してちゃいけない。
だけど、離婚したばかりで気持ちは追いつかない。離れていても家族！離れていてもパパは私たちを愛してくれている！とどこかで信じている。
これからどうなっていくのか、わからない。子どもがパパと会いたくないと言ったら、もう会わなくなるのかな？どちらかに好きな人ができたら会わなくなるのかな？
私が新しく家庭を持ったら、パパと子どもだけで会うようになるのかな？もしパパが新しく家庭を持ったら、私たちとは会わなくなるのかな？
もう家族じゃないんだって現実になった時、どうなってしまうのだろう。その時の娘のことが心配でしょうがない。
家族で会っても、別れ際、パパと離れたくないと言う娘の姿を見ると、心苦しくて涙を必死でこらえてた。離れたくないけど、別れなきゃいけないんだ！って娘の中でいっぱい葛藤があるんだと思う。
離れたくないと言っても、親の決めたことに従うしかないわけで、こんな思い、毎回耐えられない。また会えるし、連絡も取れるんだし…パパも会ってくれているんだから…
でも毎回、複雑な思いでいる。娘の気持ちを思うと切なくて…もう私は一緒に会わないほうがいいのだろうか？
パパは家族で会おう！と言う。私にも会いたい？家族で会うことが娘にとっていいと思っているから？
家族で会うたび、パパとはもう夫婦じゃないんだな～という現実、娘につらい思いをさせている現実が、心痛くてたまらない。
もっと前向きに、これが幸せなんだ！って思えたらいいのに…これで良かった！と思えたらいいのに…