近年、アニメ以外のエンタメは、
韓４日１日韓以外２くらいの割合で観ている。（聞いている）
この割合は先入観念を持たずにフラットに見て、まんまクオリティ度合いを示していると思う。
漫画、アニメは日本が世界一なので、日本を２にしても良いかも知れない。
そんな中ここ数年で、日本作品でも面白かったものが3作品あったので紹介
１.今際の国のアリス１・２
お勧め度★★★★★★★★☆☆
今流行りのデスゲームもの
（Netflixオリジナル作品）
はっきり言って、世界中で話題になった「イカゲーム」より、こちらのが全然面白いですね。
２.メランコリック
なんと制作費100万円の作品
ほぼ全編で銭湯の場面だけ、役者も無名な俳優数名でとてもシンプルな内容
制作費100万円とは思えないクオリティの高さと、俳優さん達の演技も上手く、とても感心させられる作品です。
３.サンクチュアリ
相撲を題材にした全8話のドラマ
（Netflixのみの配信かな？）
これは素晴らしい！
普段相撲に興味のない私が一気見してしまいました。
スポーツ物にありがちな「もどき」感が一切なく、本物の力士さん？としか見えない役者勢
恐らく役者さん達は、演出ではなくガチ稽古をしている。
そうでなくては出せない稽古の躍動感と迫力
近年の日本作品№１と言って過言ではないと思います。（日本作品自体を全然見てはいないけど）