それから【家族】としての歯車が狂い始めた。
前に、タクシーの運転手が話したこと
夫婦で、寝る時間を惜しんで必死に働いて
いくら貯金を貯めた…って、聞いては
タクシーやと給料がいいって思い込む。
はい、思い出して。
あなたの父親、タクシーの運転手してるよね?
給料、良かった?
『あ…』
退職金で車を買って赤帽する。
説明会に行って、言うんです。
お前が電話番してくれたら
夫婦でやれる。って。
バカか!
儲かるわけ無いやん。
PTAで、ご主人が市営住宅などの水道工事の
下請けをされてて、その電話番を奥さんがしてるから
自由な時間は無いと、PTAの役も断っておられました。
ほぼ、家で電話番しないといけないと。
子育てしながら、家に縛られたくない!
するなら、自分1人でやって!
それに、退職金はそんなんで使わんといて!
配送業で、とれだけお客さんが確保できてる?
そんのんで、成功する訳ないやろ!
と、まぁ
夢物語しか言わない。
結局、職安で見付けた所に
再々就職。
けど、そこで事故を起こし
車の修理代を月々の給料から天引き。
それ1度だけ、伝えてきました。
具体的、修理代がいくらか
月々、いくら引かれて
いつまでか…説明は無い。
ただ、月々1万円が給料で引かれるとだけ。
けど、給与明細は見せてもらったことは無い。
だから、本当かどうかも不明。
その後、旦那のメモ帳を発見。
そこには
何回も事故していたことが!
【始末書】の下書が、いくつも書いてありました。
旦那は車の運転には向いてない。
だから、自宅の車の運転もやめさせた。
交通ルールが自己流やから
まぁ、めちゃくちゃな言い分になるし。
今ては、有名な言葉
『あおり運転』を平気でするような人。
当時は、まだあおり運転なんて言葉も無かったし
そういうニュースも見聞することは無かった。
そう、あまりにも、相手が悪いと
その相手を追いかけ回すから
怒鳴った事があります。
『止めて!私たちを危険にさらさんといて!
車から降ろして!!
追いかけ回すなら、1人でやって
1人で事故して死んで!
私らを巻き込むな!』って。
その時は、冷静になれたのか
追いかけ回すのをやめた。
だから、クルマを運転するな!
って、車を売りました。
まぁ、おかしいことだらけでしたね。