無事高校を卒業できました。
これもひとえに私ががんばったから、、、なんちゃってそんなはずない。
お友だち、彼氏、部活の仲間、クラスの人たち、先生、
そして何より家族に支えてもらえたおかげだと思います。
自分では気づかないうちに、周りにいっぱい迷惑かけてきたんだろうな。
卒業式は卒業生と保護者だけで、時間を短縮して行われました。
直前までありよりのなしだったけど、記念すべき日に式があって良かったです。
今日は泣かないぞ、と思ってたけど駄目でした。
それどころか、朝、学校に着いて、下駄箱のところでクラスの人と挨拶して、こんな日常も最後かと思った途端、涙が出てしまった。
クラスに入って、みんなと笑いながら話しても涙が止まらない。
体育館に移動して式が始まっても、ずーっと泣いてました。
大人に近づくんだから、泣き虫ぐせ直したいけど駄目だね。
３年間はあっという間でした。
良いこと悪いこと、いろいろあったけど、ひとつひとつが思い出です。
国立大学の合格発表がまだで、後期試験を受けるかもしれず、不安定な気持ちです。
でも私大は、模試でがんばってもＣ以上とれなかったところが受かったから良かったと思ってる。
浪人は考えないわけではないけど今は未定です。
しかし今日でＪＫおしまいと思うと感慨深いと同時に残念でもある。
何といってもＪＫというのは、制服着てれば世間から何やっても許されるみたいなところがあるからね。特権階級か
たぶん女子として最も優遇される年代だと思うね。
なんかぐちゃぐちゃになってきた。
今日はこんなところで。
おまけの写真。
高校の帰りに、お友だちのカナと一緒に地下鉄乗ろうとしたら、中学時代のお友だち、はるちゃんとエンカ。
「わ〜っはるちゃ〜ん！」「チャイナ〜久しぶり〜！」
（チャイナは中学の時の私のニックネームです）
地下鉄駅で絶叫してバーっと駆け寄り、思い切りハグ。
めっちゃ濃厚接触者。。。
一緒にいたカナがめっちゃ引いてたし、駅にいた人、全員がこちらを注目したのがわかった。
騒いでごめちゃ。（写真はカナ撮影
）
（写真はカナ撮影）では、ばいちゃ。
