やったよー、わーいわーい
前回のブログで大学生になれるだろうか?と書きましたが、3つの大学に合格できました。
まずはひと安心のご報告です。
ただ、そのあとがよくない。
まだ本命の国立大学の入試が残っているのに、
妙な高揚感で、まるで小学生の遠足前日のような気分。
根拠のない自信だけ先走ってる感じ。
これってめっちゃまずいパターン。
部活の試合で失敗する時と同じだわ。
めっちゃ緊張して臨んだ初戦がうまくいくと、うれしくなっちゃって、たいていその後の試合はグタグダ。
緊張の糸が切れちゃうんだよね。
とりま私大は、4校受けて、2勝1敗と発表前が1つ。
それとセンター試験だけで判定の私大も合格しました。
受かったのはMARCHの1つと関関同立の1つなので、それはそれでうれぴよ。
我ながらよくやったと思う。
でも、実は最初に受けた安全圏のはずの大学が不合格だったから、どうしよう、、とあわあわしたんです。
まる1日、絶望感と不安で泣いてましたから。
さて本命の国立の二次試験は5日後。
もう浮足立っていてはいけないよね。
こんな時は経験上、ショック療法が必要かも。
1日遊びまくって、それもめっちゃいけないことやって、こんなことではいけない。
ふと我に返り焦りまくるというもの。
ずーっと国立大学の合格をめざしてがんばってきたんだだから。
こんなことでナイチャンはだめだよ。
ワンチャンあるようがんばる。
あと少しの辛抱。
最後のひと踏ん張りしなきゃね。
おまけの写真。
でんこ、スイーツ売り場でたたずむの図。
冬休みの頃、彼氏と出歩いた時の写真です。
美味しそうなお菓子に目を奪われてました。
高校生最後のお弁当。
先週の金曜日が最終登校日でした。
おでんを持って行ったら、めっちゃ友だちにうけた。
美味しいんだよ。
次に学校に行くのは卒業式です。
高校の3年間はあっという間だったな。
私にとって夢のような3年でした。
最後、第1志望校受かって有終の美をかざりたいね。