denchu777のブログ

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「キャプテン」に感動して、野球に興味を持ち出した私に、さらにトドメを刺したアニメがこれでした!



東京ムービーの製作で、昭和48年10月~昭和49年9月まで日曜日の夜19:30から放送された「侍ジャイアンツ」です!
東海地方では中京テレビ(当時はUHFの35ch)で放送されました。
原作は、「巨人の星」と同じ梶原一騎さん!
漫画は週間少年ジャンプで昭和46年から連載されていて、井上コオさんという当時新人の漫画家さんが作画を担当していました。



このアニメが、とにかく最高に面白かった!
私が幼少時まったく受けつけなかった「巨人の星」と違い、テンポが速いこと(^ ^)
主人公の番場蛮も、とにかく豪快で明るく、細かい事は気にしない性格で、これも暗くて何かあるとすぐクヨクヨする星飛雄馬とは正反対。
原作の方は、少年マガジンで「巨人の星」の連載が終わったのとほぼ入れ替えで始まっていて、よくもまあ同じ原作者が同じプロ野球を題材に、これだけ正反対のストーリーを考えるなあと、子供ながら感じました!
設定も微妙に変えてありました。
同じなのは、ともにサウスポーの速球投手という事くらいで、針の穴を通すコントロールを持つ星飛雄馬に対し、ウルトラ殺人ノーコンの番場蛮。
家族は、星が父、姉 (母は死別)、番場は母、妹(父は死別)
家は共に貧乏だけど、日雇い人夫の星一徹に対し、番場の母は、海女さんで女手ひとつでふたりの子供を育てたいかにも昭和の母で、番場は家計を助ける為に、高校に通いながら、漁師の仕事をするという、実はとても感心な少年でした(^ ^)
詳しいストーリーとか(巨人に入る経緯等)は置いておいて、ともに速球投手としての限界を知り、魔球を開発するのですが、星飛雄馬の大リーグボールに対し、
番場蛮の魔球はとにかく破天荒‼︎
いきなり度肝を抜いた「ハイジャンプ魔球」は助走も無しにいきなりマウンド上で、大きく跳び上が事約5メートル!原作では1.5メートルとの説明してましたが(^_^;)



どう見ても5メートルは跳んでます(笑)

さらに、その後改良版「エビ投げハイジャンプ」



続いて「大回転魔球」(目回りそう^^;)



そしてトドメの「分身魔球」(握力1000キロないと硬球はつぶせません^_^)




アニメでは番場は、昭和48年の1シーズンで実に4つの魔球を開発しました!

大リーグボールが、3シーズンで3つですからいかにテンポが速いか分かります。

でもこれらの魔球、厳密には全部「ボーク!」なんですけどね(笑)

続きは、また次回(^ ^)
(ちっとも高校野球の話にならんやんか!という突っ込みは無しで(^人^)