中西アキの日本人道〜日本人的な生き方・歩み方、思考パターン研究〜 -6ページ目

中西アキの日本人道〜日本人的な生き方・歩み方、思考パターン研究〜

普段生活で学んだこと、掴み取った情報のアウトプットとして、
どなたが読まれても何かの気付きになる思いを乗せてお伝えしていきます。

前回のブログでは、

掃除についての考えについて軽く触れさせていただきました。

 

https://ameblo.jp/dencf/entry-12412753637.html

 

本日は、その内容を踏まえた「日本人に合った成功法則」

または、「日本人に合った成功哲学」を掃除を通して

お伝えしていきたいと思います。

 

 

そもそも哲学とは、利害関係や損得勘定を抜きにした

正義の味方の生きる道です。

 

リーダーとは本来、理念の上に成り立つものではありますが、

最近の経済第一主義の中で目立っている経営者(リーダー)は

お金を軸に動き考えているため、哲学とは程遠い中でもがき苦しんでいます。

 

私は、企業の基幹システムを販売した経験の中で、

年間400社近くの経営者にお話や課題を聞いてきました。

 

経営者の誰しもが先の未来にもがき苦しんでいます。

 

心の底から嬉し、喜び合う実感をあまり多く持てないのは、

根本の理念や企業活動の重きをお金に置きすぎているからです。

 

本題とは少しズレてしまいましたが、

経営者とは限らず、誰しもが明るく元気に熱く、

嬉し、喜び合うことを前提に日常を生きるべきなのです。

 

そして、日本という国は、世界に類を見ない圧倒的長い歴史の中で、

脈々とその本質を追求してきました。

 

では、前回のブログの続きを

以下の3点にまとめてご案内していきます。

 

①「磨く」掃除とは

②掃除に対する向き合い方

③現実を変える清掃

 

この記事では①、②までを記載しております。

 

過去の執着から脱却して、和の心・精神を取り戻す
きっかけになりますように心から願うばかりです。

 

①「磨く」掃除とは

そもそも掃除についての考えを多くの日本人は改めなくてはなりません。
 
高度成長期に仕事の役割が分担され、
技術革新が進み、掃除というものは直接営業活動に関わりがないということで
排除されてきました。
 
それでも、年末の大掃除や学校での生徒皆が行われる掃除などは一般的にも残っており、
当たり前に行われています。
 
仏道では、掃除は「作務」という修行の一つです。
「汚れを落とす」だけではなく、「心の内面を磨く」ことにつながると教えられています。
 
神道では、天河弁財天社の柿坂神酒之祐宮司は、
掃除は全ての基本の基本であり元の元だと、
神道の一番根幹にあるのは、お掃除だとまで仰っています。
 
 
今はまだ何のことか分かりませんよね!
最後までお読みいただければ、
決して今捉えた感情とは別の発想になっているに違いありませんので、
ご安心ください。
 
天河神社の柿坂宮司は、お掃除について非常に重きを置かれており、
今後もエピソードをご紹介をしていきたいと考えております。
 
ただ、例外なくほとんどの道を通ずる方々の掃除への捉え方は、
共通して言えることです。
 
 
ただやらされて掃除をするだけなら何も生み出されないのです。
むしろ、やらされているというゴミが積み上がるだけです。
 
 
磨くという言葉は、昔から板張りの床をバケツに水を組んで
雑巾で体をしゃがみ、手で直接吹き上げる行為です。
 
由来を辿っていくと、
三種の神器のひとつ、伊勢内宮の御神体であられます八咫鏡も、
その他多く発掘されている祭事で使われていた鏡も
元は光らない物質であったとは思いますが、磨き、研磨して鏡になっています。
 
そこに映し出されるのはまさに神との通じ路になるわけです。
 
 
日常の掃除に「磨く」という捉え方をすれば、
あなたとあなたの周りが変わり始めるということです。
 
では、その具体的方法について少し話していきましょう。
 

②掃除に対する向き合い方

そもそも日本人は、昔より言霊を大切にする
極端に言えば全員が「シャーマン」の性質を持った民族でした。
 
時代と共に、言葉は蔑ろにされ、精神より物質世界を重んじたため、
そういった力も今はほとんどの日本人が忘れています。
 
ここからは、我々の先祖が大切にしてきたことを書きたいと思います。
 
そして、我々の先祖が大切にしてきたことは、1990年代に技術進化で
急激に発展した理論物理学の証明と見事なまでに一致しています。
 
要するに「今住んでいる4次元の先に5次元があることがすでに宇宙規模で
証明されている」ということが、今の最先端技術の常識です。
 
この常識を何の観測機も情報もない、数万年前の太古の日本人は受け継がれて
育ててきていたということなのです。もう完全に想像の範疇を超えていますよね。
 
 
もっと詳しく話していきましょう。
 
欧米諸国を中心に最先端技術で解き明かされた事実でもあるし、
我々日本人が太古から歩んできた常識でもあるお話です。
 
 
私達が今生きている場所は3次元世界です。
そこに、時間軸を加えると4次元になります。
 
そして、その4次元を支えているのが、
5次元の世界になります。
空間そのものが5次元ですが、
空間は目に見えないので、物質第一の現代社会では蔑ろにされ、
長い月日の中で、その感覚さえも失われてきたのでしょう。
 
 
分かりやすく例えると、
料理を盛る「お皿」、飲み物を入れる「器」がなければ、
食べれませんし飲むこともできません。
 
また、そのお皿や器の大きさやデザインで、入れれる量や見え方も変わってきます。
 
つまり、4次元である料理や飲み物が存在する場を、
「お皿」や「器」である空間を5次元が提供している形になります。
 
もう少し噛み砕くと、
場は、時間と空間でできており、
ここに情報などが入っているのです。
 
 
もうお分かりいただけたかと思いますが、
 
5次元である空間が変われば、
必然的に今あなたがいるここの4次元=現実が変わってくると同様なのです。
 
理解が進まなければ、何度も読み直してイメージしてください。
必ずあなたの潜在的な意識と
現在のあなた自身の認識が一致すれば理解ができるはずです。
 
 
言葉にすると、
思いを空間に投げて、待てば、
いづれあなたに帰ってくるのです。
 
 
もう少し先まで書こうと思いましたが、
かなり長くなるので、今回のテーマでお話したかった本質である、
現実を変えることと掃除の繋がり、大切な価値観は次回のブログでお話させていただきます。
 
ここまでお読みいただきありがとうございました。
いかがでしょうか。
次回のブログでは「現実を変える掃除」で最終章と致します。
 
キーワードは「空」です。
 
 
お楽しみに!
 
中西アキ