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Secret Meeting for Secretaries

大学秘書として働く女性限定のコミュニティー

「理想の秘書」といえば、


・仕事が早くて正確
・気配り上手の聞き上手
・一を聞いて十を知る頭のよさ
・それらが滲み出たような外見


などなどいくつも浮かびますが、


今日はその中でも
特に重要で、しかも気を付ければ
すぐに効果の出るポイントについて
考えてみたいと思います。



それは「清潔感」です。


お客様に対してはもちろんのこと、
毎日顔を合わせる職場の人に対しても、
清潔感を与える振る舞い、身なりを
心がけることが重要です。


といっても、たいていの人が
きれいにしているつもりなのです。


ただ問題は、
自分が思っている「自分」と、
他人が見ている「自分」との
気付くのは容易ではないということです。


それを気付かせてくれるのが、


です。





人と話している最中に、
何度もガラスに映る自分をチェックしたり、
相手そっちのけで前髪を直したり、
というのは非常に失礼な態度です。


でも、一人きりのときには
全力で鏡と向き合いましょう。


お手洗いへ行ったら、
お化粧のくずれだけではなく、
髪の乱れ、歯に何か付いていないか、
また口の周りもよく見ましょう。


特に鼻の下はおろそかにしてはいけません。


たとえ元は“まつ毛”であっても、
鼻の下に付いていれば、
それは誰がどう見ても“鼻毛”です。
そして優しい同僚は
「鼻毛が付いてるよ」とは教えてくれません。
必ず自分で回収するしかないのです。



エレベーターの大きな鏡。
これは全身をチェックするのにぴったりです。


シャツの襟が開きすぎていないか、
ニットに髪の毛などが付いていないか、
スカートの裾からほつれた糸が出ていないか、
タイツが薄くなっていないか、
靴が汚れていないか、
目的の階に着く前に、
一通りの確認を済ませましょう。


ぼんやり自分の顔に見とれている暇はありません。


なお途中の階でドアが開いても
恥ずかしい思いをしなくて済むよう、
あくまで自然な様子でチェックすること
というのは言うまでもありませんね。



仕事が忙しいときは、
髪や服の乱れを気にする余裕などありません。


でも、そこであえて冷静になる。
自分を客観的に見る。


そうすることで、
少し落ち着きを取り戻したり、
ミスの連鎖をストップさせたり、
気持ちの切り替えができるものです。


余裕のない時こそ、
鏡のある場所で一人きりになってください。