皆さん、こんばんは。

今週からブログのテーマが変わり、紙飛行機に使われている紙についてです。

紙飛行機に使われる紙はいくつかあり、今日はケント紙について書きます。

ケント紙とは製図用に作られた紙で、表面が滑らかでインクがにじみにくい紙です。

その中でも僕はピーチケントという紙について今回書きます。

ピーチケントは、初心者に優しく練習用の紙として使われていたり、学校の教材でも使われているそうです。

紙飛行機を作る時なぜピーチケントを使うのか疑問に思い、武蔵野中央公園に行った時倶楽部原っぱの人に聞きました。
聞いた結果、「色んな紙を使ってみたけどピーチケントはよれが少ないから使ってるよ」と教えてもらいました。
それを聞いてそうなんだと思った僕は紙飛行機を作る時にピーチケントを使い始めました。


他の紙と比べてピーチケントは触っている時にサラサラしていて切りやすいです。

僕は水平尾翼にピーチケントを使っているので、
他の人は水平尾翼になんの紙を使っているのか気になり聞こうとしました。
けれど武蔵野中央公園に行った時に聞くのを忘れてしまいました。

話しているうちに楽しくて忘れちゃいました笑

僕はまだ紙飛行機の紙の事を全く知らないので、色んな紙を使っている理由を知っていきたいです。