
前にいた猫様が永眠したあとすぐに、家の車庫に迷い込んでいた猫。その子がまろさんで。
これは何かの縁だと思った親が家に連れてきたら、居心地がよかったのか、自分が帰宅したときには、我が家のようにコタツの布団で寝てたという…衝撃の出会いから約15年以上。
脱走されたときは探しても見つからないから、寒い季節、戸を開けてただただ待ってたり、一時期、体重マックスのときは、いつかニャンコ先生にしてやろうと計画立ててたり、ごはんあげるときだけ懐いてきたり、楽しいことがいっぱいあったな。
今年の夏あたりから歩行が怪しくなったり、目に腫れ物できたり、腎臓がダメになったりしてたから、今年いっぱい頑張れないかもな…と覚悟してた。
親から連絡があったとき、落ち着いてた。覚悟してたから。いざ対面したときも堪えた。眠ってるみたいだったしね。言葉かけて、撫でて。
先に逝ってしまった息子のキラと一緒に仲良く暮らしてたらいいな。
モモさん、ひとりになってしまったけど、これからもふたりのぶんまで可愛がろう…!撫でくりまわすくらい愛情注ごう…!
そう思った深夜。
食をもらおうとする、まろさんを添えて。
2020.10.14



