中学生時代、ジャイアンツファンの同級生が、讀賣が大洋ホエールズに勝つ度に私をバカにしていた頃から、私は讀賣が大っ嫌いでした。
別にお前が勝ったんじゃねぇだろといつも思ってました。讀賣は強者かもしれないが、お前が強者ではないだろと。
私の親父もジャイアンツファンで、ジャイアンツが負けるとその日はテレビ禁止。とにかく一日中不機嫌な人でした。
あの頃を思い出すと、その同級生と私の親父が讀賣を嫌いになるルーツになっているんだと思います。
今年も1試合でも多く讀賣戦で勝ちを拾ってほしいと思い今日もスタジアムに行ってきました。
今日の先発はクライン。
土曜登板が多いため、クライン登板は今季3度目?
兎に角、息を吐くように四球するのだけはやめてくれと思った矢先に四球を出します。
今日『も』ですけど、球が抜けて、安定の四球。
ロペスが初回に先制の8号ツーランを打ってくれたのに、次の回にあっさり逆転されます。
クラインみてて思うのは決め球がないから、相手のミスショットを期待せざるを得ないんだろうと。
メッセンジャー、マイコラスと比較するとやっぱり見劣りしちゃいます。
球速は140前半。決め球もなし。制球もなし。クイックも下手。長い回投げられない。
ちょっと1軍では厳しいですね。
毎回打撃陣に助けられているイメージしかないです。
石田抜けて以降、土曜日に投げる投手がいないです。急募、土曜日の先発。
試合の方は2-4で迎えた5回、久々のK26、倉本連続ヒットから桑原犠打で1アウト2、3塁。。
隆幸ゴロの間に1点、宮崎四球から、ロペスがタイムリーツーベース。
毎度思いますが、ロペスがいなかったらと思うとホント恐ろしいですね。
ゴウの調子がイマイチの中、勝ちを拾っているのは、梶谷、宮崎、ロペスが打線になっているからだと思います。
今年のロペス『も』勝負強くて、ホント助かります。
どこのチームか知りませんが、そんなロペスが要らないと言ったチームがあるそうです。マジでサンキュ!!
熱視線だったのは6回、加賀のピッチング。
不安定だったクラインのピッチングから、中継ぎ陣のパーフェクトな継投をもたらし、打線に火をふかしたのは、終わってみれば加賀の6回だったんだと思います。
バレンティン専用機か敗戦処理がメインの加賀が、6回を3人であっさり終われたのはでかかったですね。
その裏、荒波ヒット、倉本ツーベースから、大不調の桑原へ。
この打席まで20数打席ヒットなしのハマのガッツマン。
ラミレスって、倉本もそうですけど本当に我慢強いですよね。
開幕前に言っちゃったから意固地になってない?と思うくらい桑原使いますね。
最近の桑原みてて、ロマックを思い出しました。
1番バッターが20数打席ヒットなし。他の球団だったら、間違いなくスタメン落ち、もしくは下位打線行きなのでしょうが、そこは頑固ラミレス采配で我慢強く使われました。
右の桜井出てきたので、乙坂か柴田出てくるかと思いましたが、桑原のまま。代打なし。
打率2割きりそうなガッツマンがチャンスで打席に登場。
監督が代えないなら、出てきた選手を全力で応援する。それが私のファン道。
全力で応援しましたよ。ホントに。そしたら打ちましたよ。ガッツマンが。
スタンドは発狂してました。そこら中の知らないオッサン達同志がハイタッチ。いやー、最高でした。
今シーズンの桑原はポップフライアウト、空振り三振が多すぎて忘れてましたが、本来の桑原の打撃ってライナー性の逆方向へのヒットですよね。
久しぶりに桑原らしいヒットがみれて最高でした。
6回以降、加賀、パットン、三上、ヤスアキで打たれたヒットはヤスアキの1本のみ。パーフェクト。
9回久しぶりにヤスアキジャンプができたのが本当に気持ちよかった。
先日のヤスアキの涙について記載しましたが、やっぱヤスアキは9回が似合う。
ジャイアンツファンの歓声がかき消されるような、ヤスアキジャンプ。今日は最高でした。
強いチームは逆転できるチーム。2-4からの逆転勝利!!!やったぜ!!
今日のヒーローは、やっぱりロペス、桑原、ヤスアキ。
アンコールヒーローも桑原でした。
打てないことより、ファンをがっかりさせていたとしきりに言っていたような気がしましたが、1試合でも打ちゃいいんですよ。要は。
どうせファンなんて過去のコトは直ぐに忘れちゃうんだから。成績なんて後からついてくるんだから。
1本でも多くヒットを重ねて、ベイスターズの勝利に貢献してくれと思いながら、スタジアムを後にしました。
要は、讀賣粉砕、玉砕、大喝采!!!!!!(爆笑)
次回は5/21讀賣戦を予定(日変わって今日かよ!!連日のハマスタに歓喜中)




