こんにちは、ギフテッドの中学受験その後です。いつもご訪問ありがとうございます。

 

 

今日は日経爆上げですね。またトランプのTACO発言のせいです。結局半導体だけが上がっているので、爆上げでも私の持ってるものは変わらずです真顔 こういう時に焦って上がってるのを買いに行くと大体やられるので、今日は指をくわえて眺めておきます。

 

 

さて、以前借りていた本を何とか読めたので、気になった箇所をメモがてら残しておきます。

 

 

 

アクティブラーニングはどうか。

遺伝的に向き不向きあり。これにより皆が自分の頭で考えられるようにはならん。日本の教育は、子どもは空白の石板で、正しい教育によって学力を伸ばせるはず。という荒唐無稽な前提になってる。遺伝的個体差を前提に教育システムを考えんとダメ。

 
 
税金を投入した時にそれが有効だったかは、投入されたところが証明、教育に投入するなら教育機関が証明すべき。でも教育で学力伸ばせるは流石に嘘っぽいのが分かってきたから、その代わり「情操教育」が謳われている。他人に「共感」できる子ども育てようというが、遺伝的に共感できない人はいる。
 
 
体型に遺伝、感情に遺伝、衝動リスク好むも遺伝、犯罪も遺伝が関係している。
 
現代はリスクに過敏になってる。
 
 
昔、筆者が精神疾患も遺伝すると書くと、それを読んだ読者から救われたとの言葉があった。自分の育て方のせいじゃなかったと。親の育て方が悪いからと遺伝を認めないリベラルの綺麗ごとは時に残酷。
 
 
我々の遺伝子も昔から自然淘汰されどんどん環境に適応している。人為的にゲノム編集しても結局同じ事が繰り返されるだけ。
 

前頭前野と頭頂をつなぐ実行機能ネットワークはワーキングメモリに関係する。
外的情報や抽象的情報を論理的、能動的に処理する
 
ワーキングメモリとマシュマロテストの関係性認められる。我慢できた子は、10年20年後の社会経済的な成功に結び付いている。
 
 
子どもが小さな時は環境要因が大きい。教育で100のIQが120や130にはならん。
スティーブジョブズやイーロンマスクみたいな天才的起業家をロールモデルにしてSTEM教育しても、大体の人がドロップアウトする。誰もがこんな人らになれない。
 
 
エンジニアや数学者など別として、クリエイティブな仕事はIQ120(偏差値では65)超えると、知能と職業的成功は相関しなくなる。
 
 
美術、音楽、iPhoneなど、IQ100程の大衆に求められて成功する。IQ高すぎは大衆の気持ちが分からず、成功の足かせになる。
 
IQ140超えてる人は、自分は社会に提供されてるエンタテイメントの大半を楽しめないと考えてる。
 
 
かつてベルカーブの右側にいれば何とかなったが、今はベルカーブの先のロングテールの端に到達しないと気づいてもらえなくなった。 それを成功と定義すると大半が敗者となり、社会に不満が渦巻く。
 
 
自分が咲ける場所に動きなさい。
 
 
分に何が向いているかを見つけなさい。
 
 
浅く広くでは才能は発現しない。そもそも生物の遺伝子が持ってる能力はピアノや水泳そろばんなどのお稽古事単位で発現するとはかぎらない。
 
 
お稽古事は文化領域でお膳立てされたカリキュラム。ある意味規格化標準化されてて、その時点でとても貧相で不自然なことをやってる。それを少しかじっただけで何かの才能が発現するとは考えにくい。
 
 
習い事を浅く広くさせるより、目の前の事で一つでも夢中になれるのを深く掘る方がその人の才能に近づきやすい。
 
 
全ての事柄や能力は深いところで何かしら繋がってることが多い。長い人生を生きてて、ある事を夢中にやってたら、いつの間にか全く別の事やっていて、でも結果的によかったと。入り口がたくさんあるのが絶対的に重要ということはない。
 


どうすれば成功できるか?2割の努力で8割勝てるのならそれでいい。そこから残りの2割のプロに勝とうとすると並大抵の努力じゃたりない。

「努力の限界効用の逓減」というのがあり、最初の努力は大きく報われるが、その後は倍頑張ってもそんなに報われなくなり、最後は頭打ちになってくる。

 

まずは2割の努力して、8割の素人を圧倒できるブルーオーシャンを探せばいい。強者の土俵で戦うのを避け、自分の能力が優位性を持つ市場を見つけることできれば、成功の近道になる。

 

 

とてつもない努力才能なくても、競争の優位性持てば十分な利益もてる。

 

 

結局時間が足らなくて、読み飛ばしながらのメモになりました滝汗

 

 

ちなみにこの内容で気になったのは、アクティブラーニングといった、自分で考えるという教育が流行っていますが、本当に効果あるのかと思っていたのが、ここでのメモを見て、やはりそれなりの効果なのかなと納得しました。

 

 

元々考えるのが苦手な人からしたら、アクティブラーニングなんて地獄ですよね。その人にあった教育が大切だけど、それぞれの人に合わせた教育は流石に難しいので、悩ましいですね真顔

 


気になる方は一度ご覧ください。ただ字が小さく内容も難しいので、読むのに気合いが要ります笑



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