中受きっかけ②の前に

息子の特性について。


随分昔なので、月数は曖昧なところが

あります。息子は小さな時から成長が遅めで

寝返りまで半年、ハイハイは苦手で

「いざり」と言うおしりでスリスリ移動

身体が柔らかく、低緊張と診断受けました。



寝返り、お座り、つかまり立ちも

成長曲線ギリギリのところで、それより

遅ければトレーニングが必要と言われたが、

1歳半で立つ事ができ、トレーニングは

不要となりました。



あと、寝付きはかなり悪かったです。

1時間〜2時間置きに夜中は起こされ、

背中にスイッチでもあるのかと言うくらい

布団に置いたら起きるみたいな笑

ちなみに眉間の青い血管はくっきりで、

『かんの虫』がしっかりありましたガーン



乳離れは意外にあっさり1歳過ぎで終わった

ものの、3歳くらいになると更に癇癪が強く、

嫁さんが発達診断で色々と連れて行ってい

ました。



私も職場で上司に癇癪強くてと言っても、

大きくなったら大丈夫とあまり相手にされ

なかったので、その言葉を信じて、嫁さん

には、今は小さいから、あまり気にしなく

てよいと言っていました。



幼稚園に行くことになり、入園式でみんな

大人しくしているなか、一人だけ泣きながら

部屋を飛び出して行ったのを見て、他の子と

違うと実感しましたガーン



その後、地元の療育センターへ通うことに、

長くなったので続きは次回