熱心なプレイヤーでも,サルベージに挑戦できるのは大体2~3日に一度になるだろうRMT
サルベージ(Salvage)という単語は,一般的に“海難救助,沈没船の引き上げ作業”という意味で使われるが,サルベージの舞台もそれに相応しく“アルザダール海底遺跡群”となっている。もちろん,サルベージで獲得できる報酬も名前に見合うゴージャスなもので,「アトルガンの秘宝」という拡張データディスク名にもぴったりの内容だ。
サルベージに挑戦するためには,アトルガンミッションをある程度進めたうえで,“謎の証文”なるアイテムを確保する必要がある。これは「アサルト」で得た作戦戦績2000点と引き換えに入手でき,一度サルベージに挑戦すると失われてしまう。従来の「デュナミス」や「リンバス」とは違い,参加権をギルで直接購入するタイプではないので注意してもらいたい。そして一度“謎の証文”を購入すると,次回の購入は現実時間の24時(深夜零時)を過ぎるまで待たなければならない。アサルトの作戦戦績を獲得するペースには上限があることから,熱心なプレイヤーでも,サルベージに挑戦できるのは大体2~3日に一度になるだろう。
サルベージの最大の特徴は,スタート時にキャラクターの行動の大半が封じられていることだ。この制限は「アルザダールパトス」(以下,パトス)と呼ばれ,具体的には,“武具”“ステータス”“呪文”“アビリティ”“サポートジョブ”といったジャンルがある。FF11 RMT
各ジャンルはさらに複数のパトスに分けられていて(合計で20項目),これら全部が冒険者にのしかかることになる。つまり最初は,呪文やアビリティなどを一切使えず,しかも丸腰(!)という赤子同然の状態で挑まねばならないのだ。
しかし冒険中にモンスターを倒すことで,“インビュードアイテム”を入手し,それによって自分に課せられた制限を一個ずつ解除することが可能だ。インビュードアイテムは20種類のパトスにそれぞれ個別に対応しており,また一度にドロップする数も限られている。そこで,ドロップしたインビュードアイテムを一体誰に(どのジョブに)与えるか,という判断が重要になってくる。加えて,単純に敵を倒すのではなく,限られた条件下でいかに工夫して力を発揮するかという,新たなノウハウがサルベージでは求められるのだ。
サルベージの攻略には100分の制限時間が設けられており,いかなる方法でも延長することはできない。この時間内において,最初は冒険者としての本来の力を取り戻すことに専念し,トリック満載のエリアを突き進みながら最深部のボスを倒す,というわけだ。パトスやインビュードアイテムのシステムは非常に新鮮で,読者の中には一体どのようなプレイフィールになるのか想像すらできない,という人もいるかもしれない。 FF11 育成代行
