能登の住まいづくり -132ページ目

午前中に能登スタジオの担当者と社長が来訪、表紙つきの見積書と

工事請負契約書を持ってこられた。とりあえず預かって、わからないところ等は

今度聞くことに。

だんなは役所にいっしょに行って、上水道の引き込みに必要な情報を

教えてもらったそうです。現在近くに水道の本管が通っていないので、

約20mほど市道を掘り起こして引っ張ってくる必要があります。

具体的には、役所の指定する業者何社かに相見積もりを

とって、発注すれば良いみたいです。13mmだと6万ぐらい、20mmだと

9万強の負担金が別に必要とのこと。

アスファルト舗装をしなおしたりするので、概算で

メートルで3万とか・・・と聞いたことがあり、20mなので

単純に60万円？（ひえー）って思っています。

とにかく「ここに水道ひいてね。」と、

業者さんに頼むと、最短10日後には水道のメーターがつけられて

使用できるようになるみたいです。

建築確認申請を行って6月には着工できそうな感じです＾＾

アヤメの花が咲きました。

ASJでは竣工後に写真が掲載されるようで、

いまから「どんなキャプションが入るか、楽しみだねぇ～」と言っています。

のWORKSで見られます。

金沢の石村さんが設計された家は「トップライトホールの家」となってます。

誰がキャッチコピーをつけるのでしょうか？なぞです。(＾ε＾)

有島さんから電話。

「能登スタジオからの見積もりをチェックしているのですが、税込み～～～～円となったので、どうでしょう？外構もいれているので収まっていると思うのですが。」

だんな「そうですねぇ～、それでいきましょうか」

おおっ・・・ちょっと楽しみです。

次は建築請負契約です

能登の住まいづくり