起動しなくなったパソコンからIMEのユーザー登録辞書を新しいパソコンに移行してほしいとの要望があった。
あちこち調べて辞書の移行が出来たので備忘録を兼ねてブログに書いておこう。
やり方がわかれば簡単に移行できる。
※起動しているパソコンからはエクスポートで辞書が取り出せるようだ。

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辞書ファイルの場所
Windows11(Windows10、Windows8)
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\IME\15.0\IMEJP\UserDict\imjp15cu.dic
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Windows7
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\IMJP14\imjp14cu.dic

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読み込み方法
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Windows10
IMEツールが画面上にない場合
タスクバー右にある”A”もしくは”あ”を右クリック
下の方にある”IMEツールバーの表示/非表示(B)”をクリックしてIMEツールを表示させる。
IMEツールの中の”辞書ツール”をクリック
”辞書ツール”の中の”ユーザー辞書”を選択
”ユーザー辞書ツール”が開いたら
メニューバーの中の”ツール(T)”をクリック
”Microsoft IME辞書からの登録(I)”を選択
取り出しておいた辞書を指定する
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Windows11
IMEツールが画面上にない場合
タスクバー右にある”A”もしくは”あ”を右クリック
下の方にある”IMEツールバー(オフ)”をクリックしてIMEツールを表示させる。
”IMEツールバー(オン)”
IMEツールの中の”辞書ツール”をクリック
”辞書ツール”の中の”ユーザー辞書”を選択
”ユーザー辞書ツール”が開いたら
メニューバーの中の”ツール(T)”をクリック
”Microsoft IME辞書からの登録(I)”を選択
取り出しておいた辞書を指定する

前にデータ復旧させていただいた大学から復旧依頼をいただいた。

作業用に使用していたワークステーションが起動しなくなりデータが取り出せないとのこと。

データ用HDDは生きておりそちらのデータは読み出し可能

ただ問題は起動用のSSDに保存されていた日常使っているデータが読めない。

お預かりして調べてみるとm.2のSSDが発熱する。

内部で物理的に短絡している可能性がある。

この場合復旧作業は極めて難しくなる。

 

SSDはHDDの様な可動部分がなくかつ極めて高速のため最近ではデスクトップPCでもよく使われている。

またHDDに比べて安全だと一般には思われているようだ。

しかしSSD自身HDDに比べ歴史が浅く、まだまだ発展途上にあり壊れた場合の復旧が難しいことが多い。

SSDをお使いの方(最近のノートパソコンはほぼSSD)は時々バックアップを取っておいてください。

トラブってからではHDD以上に大変なことになりますから。

もちろんHDDを使用されている方も必ずバックアップを取ってください。

最近 知り合いからの紹介のお客様があった。

何と旧MACのデータ復旧。

正確な製品名は聞かなかったが PowerPC 時代のMacに載っていたであろう80GBIDE(パラレル接続)のハードディスク。

まだ一部の印刷業界では使われているようだ。

最終的にコストの問題で復旧はキャンセルになったがもしこのころのMac(HDD)をお使いの方がいたら、すぐバックアップを取ってください。

さすがにいつ壊れてもおかしくないので。

しかし 最近まで動いていたようなのでこのころのHDDは意外に頑丈なようだ。

まぁ今のHDDに比べると集積度は比較にならないぐらい低いしね。