RAIDの特急調査

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最近 立て続けにRAIDサーバーの特急診断の依頼を受けた。
当然どちらの企業で大手さん。

特急診断というメニューは 1台あたり¥15,000-の費用が別途発生する。
そのため 4台のRAID5だとそれだけで¥60,000-が復旧費用にプラスとなる。
今回 のご依頼のうち1件はなんと6台のRAID、これだけで¥90,000-(税別)。

「とにかく急ぎで結果を知りたい!」とのことで 2件とも特急診断となった。
特急診断はその性格上復旧不能や復旧中止でも費用は発生する。

結果的に2件とも復旧中止となった。
私どもからすれば 復旧中止という結果になったのに 「特急料金だけ頂くことになる」ということで少々気を使ったのだが 実は大変喜ばれた。
その理由は
「内容がわかって 調べた結果 他にバックアップがあったから。」とのこと。
「特急で調べてもらって 次の手が打てた。(方針が決まった)」
とのこと。

逆に 「復旧依頼したのに 中止になって申し訳ない。」と言われた。

大手の企業は「時間を金で買う」という感覚が強いようだ。

久しぶりに「東京楽器フェア」に行ってきた。
といっても 楽器フェア自体 2年に一回しか開催されていないのだが。

残念ながら 毎回規模が小さくなるようで 展示ブースも地味。
あまり金を掛けていないように見えた。

フェンダー、ギブソンが出展していない!

とは言うものの 国産メーカを中心に 新製品やふだん触れない楽器等も試奏できる。

Rolandの新製品AX-Edgeも弾いてみた。
キーター(いわゆるショルダー・キーボード)は今ひとつ「デザイン的にスッキリしないな」(Rolandしか販売していないが)と思っていたが
今回鍵盤が全て黒のモデルが有り 価格(10万円)とともにかなり惹かれた。

さて本題 会場をぐるぐる回って 行き着いたのが ベーリンガーのブース。
なんだか見たことのあるキーボードが展示されている。
一回り小ぶりだが パネルの配置やモジュレーションスイッチ類がVP-330そっくり。
前にも書いたかもしれないが 実は 私自身 VP-330初期型を所有している。

試奏してみた。
ミキサーでまとめてスピーカーから音が出ていたので 詳細な音は確認できなかったが 雰囲気はまるでVP-330。
オートピッチシフトの効き具合もよく似ている。

流石ベーリンガー DeepMindに引き続き ボコーダー発売か?
ブースにいた係員に聞いてみた。
「今回展示してみましたが 発売するかどうか未定です。」
とのこと。

なかなか雰囲気はよくできているのちょっと興味を持った。
出てくるならいくらぐらいのプライスがつくのだろうか?

最近のWindowsのアップデートの所為か突然メール(outlook2016)がおかしくなった。
しかも2台まとめて。
同時に購入したdellのノートPC。
一台はそのうちExcelも開かなくなり 仕方なく Windowsの復元を掛けた。
一晩過ぎても 復元中。
仕方なく 強制的にシャットオフ。
再起動するも Windows起動せず!!

もう一台は調査中に眼の前でofficeが消滅!!
インストールされたファイル自体が見つからない状態。
数多くのパソコンを見てきたが これは前代未聞。

ネット調べてみると Windowsのアップデートとは関係なく Windows10上でofficeがおかしくなる(消える)事例が散見された。

一応dellに問い合わせてみる。

起動しなくなった1台は「(データは消えますが)初期状態に戻してください。それで起動できるようになります。」とのこと。
officeが消えた1台は「MicroSoftからofficeをダウンロードして再インストールしてください。」とのこと。
どちらのケースも よどみなく答えが出てきたところを見ると 結構な件数発生しているのだろう。

それぞれ修復した。
ここで感心したのが いつも「面倒だな」と思っていたMicroSoftアカウント。
アカウントのID、パスワードを入れることで 再ダウンロードも含め いとも簡単にそれぞれが復活した。

MicroSoftアカウントもちゃんと意味が有るのだなと 再認識した次第。
今回作業したのはサポート先の企業さん。

PCを使用している人は MicroSoftアカウントを始めほぼ理解していない。
その企業様のPCすべてについて 調査して 一覧表にまとめておくことが今後の課題となった。
しかし 気がついてみると PCの台数が増えているような状態なので 企業内の担当者とともに 全数調査の上 管理しなければならない。