久しぶりにブログを書きました。前回からずいぶん日にちが経ってサクラの季節となりました。


東京都内もあちこちで満開となり、私の職場の目の前のサクラも、誇らしげにこのとおりです。


なぜか明るく新鮮な気持ちになるこの季節、元気に頑張っていきたいと思います。





電気で地球の未来をひらく!

先日の誕生日に、妻から嬉しいプレゼントをもらいました。以前からすごく欲しかったものだったので、感激でした。


それは、あの感動の歴史的イベント「吉田拓郎&かぐや姫コンサート in つま恋2006」のすべてを網羅したDVD×3枚セットでした。私と同年代に青春を過ごした方は、燃えた人も多いのではないでしょうか?思えば1975年に第一回目、あの日からなんと31年ぶりです。


2006年9月23日、静岡県掛川市・つま恋に35000人ものファンが集い、9時間にもおよんだコンサートです。熱い感動と興奮につつまれたオープニングからフィナーレまでのステージはもちろん、リハーサル・打ち合わせ風景に至るまで、当日の会場の一人となって見入ってしまいました。


第一回の「つま恋 1975」の時自分は青春真っ只中、仲間とバンドを組み「かぐや姫・拓郎・チューリップ」等毎日夢中で練習したものです。わが青春時代を駆け抜けた忘れられない思い出です。なつかしいあの頃がよみがえる「大切な永遠にのこる愛蔵版」になりそうです。



最高のプレゼントをくれた妻に感謝です!!



電気で地球の未来をひらく!


電気で地球の未来をひらく!




都市へ、街へ、暮らしの中へ、24時間休みなく送られてくる電気。社会活動のいろいろな場面を維持するために欠かせない電気が、皆さんのもとへどのように届けられているかご存知ですか?


それは、まず電気は、水力・火力・原子力などを利用した発電所でつくられます。発電所でつくられた電気は、50万ボルトの超高電圧の送電線を伝わって各地の変電所に中継されます。電気を遠くまで運ぶには、高い電圧で送るほど送電ロスが少なくて低コストですみます。そこで、需要家にできるだけ近いところまで、高電圧で送電し、需要家が必要とする電圧まで下げてから供給します。


この必要な電圧まで下げる仕事をしているのが変電所です。


わたしたちの地域に送られてきた電気はこの変電所で、鉄道・ビル・病院・商店や事務所・そして一般家庭などそれぞれに合った電圧に調整されて供給されています。一般の家庭では、100ボルトもしくは200ボルトで動く電気機器を使っていますので、住宅に入る前の電柱などに設置されているトランスで100ボルト・200ボルトまで下げてから受電しています。


ところが、契約電力が50キロワット以上の、たくさんの電気を使う工場やビルなどでは、高い電圧のまま受電しなければなりません。そこで一旦受電した電圧を、それぞれの電気機器が必要な電圧まで下げて使うための、高圧受変電設備が必要となります。一般にこれをキュービクルと呼んでいます。ご存知の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。


私は、この高圧受変電設備がいつも正常に稼動し、社会生活に欠かせない電気を、瞬時も休むことなく送り続ける仕事で、電気主任技術者を職業としています。社会が穏やかな活動を続けるために、これからも頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。