ワイルドカードプレイオフPIT@DENにて
ティム・ティーボウのパスがよく出た理由は、
間違いなくスティーラーズがラン警戒でディープゾーンを軽視していたからですよね。
マイケル・ヴィックなんかティーボウより速いし、肩も強いし
超絶加速でディープを支配できるWRデショーン・ジャクソンがいたおかげで
ランを警戒すればディープに投げ、パスを警戒すればランでくる、戦法で
去年は一世を風靡いたしました。
(今年はなんでだめだったのでしょうか、やはりデショーンが契約問題でもめてて
万全じゃなかったからかな。あと思い切りの良さもなくなった気がします)
スティーラーズみたいに複雑なブリッツ戦法でかく乱してくる相手には
この単純明快な戦法がよく効くような気がします。
戦術も何もなく、力でねじ伏せるみたいな。
この場合、QBの度胸が一番大事だよね。ディープに投げてINTされてもしょうがない、とか
ここは俺が死んでも走りきって1STDOWNとるしかない、とかっていう。
その点ティーボウは走る度胸はもともとあったものの投げる度胸が据わってきたのでは?
QBレイティングなんてこまいことは気にせず、
このままブレッド・ファーブみたく豪放磊落系QBになってほしいものです
逆にブレイディやマニングみたいに複雑なスキームでディフェンスに理詰めで挑むQBには
複雑な理詰めブリッツ戦法が比較的有効なんだよなー
アメフトは奥が深いですね。
で、初心者にはティーボウとかヴィックの戦法がわかり易いっす

