吉田裕貴さん　ミュージカルご出演

GWは名古屋で、ミュージカル三昧。

#AMミュージカル

#Play a Life

5月3日

昭和文化小劇場到着

　出番でないアンサンブルさんが、きらきらした笑顔で「いらっしゃいませ」と迎えて下さり、期待が高まる。

14時Eastチーム観劇

遅く着き自由席なので後方の席。

ストーリーに感涙。アンサンブルキャストさん達の活躍にも感動。

18時、Southチーム観劇。

夫役、吉田裕貴さん

プレミアム席なので最前列指定席。

前回にも増してストーリーが胸に迫り涙。

プレミアム席は終演後、プリンシパルキャスト 3人(夫役、妻役、実習生役) と主宰者の演出家宮田さんと、裕貴さんを呼んで下さった荒川裕介さんがこの舞台についてのトークをして下さる。ここでバリトンの裕貴さんはすべてテノールで歌う役だった事を知りました。喉を痛めた理由が解りましたが、さすが感じさせない舞台でした。

5月5日、14時、

Northチーム観劇

この回も見たいと思ったのは、吉田裕貴さんを招いて下さった荒川裕介さんに感謝を込めたのと、Office　Kanさんで「覇王の子」にご出演されていたとき観劇させて頂いたからです。

夫役、荒川裕介さん　妻役　趙知奈さん、このお二人は実生活もご夫婦なのでさすがに息ピッタリ、実習生役の磯谷菜々さんも素晴らしくて、カーテンコールで挨拶を振られ、夫役、妻役のお二人の、この舞台全チームにかける思いの強さをみごとに語り、拍手喝采でした。

5月6日12時

Northチーム観劇

夫役　吉田裕貴さん

役者を目指していたが今は高校非常勤講師

亡くした妻をずっといると思うよう演じて生きている役。

このストーリーは、大切な人を亡くした者の心にしみる！そして舞台のテーマは大切に「今を生きる」です。

観る回を重ねるたびに感動が上書きされ、

私の中で吉田裕貴さんの回が最高でした。