デモント・ヤスークの日記 -72ページ目

フレンチサラダ食べたい


デモント・ヤスークの日記

銀座のエルメスとエルメスの間を見上げた写真です。 

いやしかし、今朝
ふと、カルビーポテトチップスのフレンチサラダ食べたいなぁと。
あの体に悪そうなスッパさがクセになったなぁと。
でも最近全然売ってないんだよなぁと。

って思ってホームページを見たら、つい最近リニューアルで発売しているのですね!

これが虫の知らせってやつでしょうか?
たぶん年代的に、周期的に、そう思う人が多いんだろうなぁきっと。

ところであれってビネガーの酸っぱさなのかな?
フレンチサラダってそもそもどんなサラダ?
フレンチドレッシングなら白いやつでしょうけど。

まぁでも今のポテトチップスって内容量のグラムに対して値段高すぎます。
それを考えると世の中で一番高い高級お菓子なんじゃないのか?って思う今日この頃。

さて一昨日、ジーパンの尻が切れる前に、いろいろとギャラリー巡りをしてきました。

まずは銀座エルメスのメゾンエルメス8階フォーラムで行われている
ディディエ・フィウザ・フォスティノ展鑑賞。
http://openers.jp/culture/tips_art/Agnosian_Fiel

建築家である
ディディエ・フィウザ・フォスティノが不思議な空間を作っています。
作品を説明するのは難しいのですが、アニメに影響されたタイトルの作品が多かったかな。

って思ったら、奥浩哉とのコラボレーション的な作品がありましたよ。
GANTZの映画やるから、そのタイアップ企画かと思ったのですが、そうじゃないみたい。
そんな奥氏の絵にも描かれている一人に聞かせる為の拡声器が印象的な作品展でした。

まだまだこの後いろいろと行きましたが、それはまた後日。


フラッシュはあまり好きじゃない


デモント・ヤスークの日記

これ、京橋の駐車場にいた野良猫。

まだD90が使い慣れていなくて、夜の撮影がうまくできません。

フラッシュあまり使いたくないので真っ暗な画像が多いのですが、

それをPC標準装備の明るさ自動調整をポチッとなと押したら、

こんなスプレーアートなアーティスティックな写真になりました!w

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そして、嫌いなフラッシュ撮影。睨みつけます猫。

デモント・ヤスークの日記

なんか、フライデーとかのゴシップ紙で、ホテルから出てきた有名人のデート現場を激写!って感じですよね。

この角度ならいいんだけど、正面だと目が反射してしまうのが、やっぱ嫌いだなぁフラッシュ。
猫も目をつぶってしまうしね。

しかし、京橋・日本橋方面も野良猫が多い事が判明。
またまた張り込みするかな。

しかし、猫を追いかけてばかりのおかげで、ジーパンのケツが裂けました。

尻をバッグで隠しながら銀座を歩いて帰る。
なんなんだろうなぁこの状況って自問自答してみた今日この頃。

受賞作品の説明(※長いので注意!)

まず最初に、ちょっと勘違いされている方もいらっしゃるようなので賞に関しての説明ですが、

私が受賞したのは『RICOH AWARD 2010』と言いまして、写真家としての活動を支援する公募展です。
なので今回応募した写真で利用したカメラのメーカーはとりあえず自由。
テーマは「アートな写真」です。

で、いわゆるリコーフォトコンテストは、リコーのカメラを使った一般的な写真公募展です。
そちらではないです。
ちょっとややこしくてすみません。
なので、リコーフォトコンテストには私の名前はないのでご注意下さい。


デモント・ヤスークの日記

さて、上にある写真、今回は組写真で応募したのですが、その中の一部です。
この二枚が特に評価を得たようです。

この作品のイメージとしては、

分かりやすく言うと天空の城ラピュタで、
主人公のパズーがラピュタの存在を憧れるきっかけとなった
冒険家のお父さんが撮った雲の切れ間から見える天空の城の写真、
そんな現実にはないような幻想的な景色、
冒険心を沸き立てるちょっと古めかしい写真をイメージして撮りました。


はい、ここから写真と添えて封筒に入れた文章です。長いのでご注意下さい。



『類推の山』 


ルネ・ドーマルの未完成の小説『類推の山』

この『類推の山』は主人公の私が「化石評論」という雑誌に

類推の山についての記事を記す。



神話的伝承に見られるような天と地を結ぶ絆としての象徴の山。

頂上は永遠の世界に通じており、麓は死者の世界に根を下ろしている。


しかしそんな象徴的な山は今までは想像上のものでしかないはずだった。


主人公は、人間精神と物質との関わりを復元するために、

地理的に実在しているはずだと、

不可視なものは可視でなければならないと結論づける。


そんな記事を読んだ読者から、科学的に立証できる人物が現れ、

理論上存在することを確認し、言語学者、ジャーナリスト、画家、

女優、登山家など友人達を集め大冒険に出発するのであった。


残念なことにこの小説は山の麓に辿り着いたところで

作者のルネ・ドーマルが36歳の若さで死んでしまい、

小説もそこで終わる。


後記よると、最終章の題名はこうなるはずだった——

「で、あなたは、いったい何を探しもとめているのか ?」



そんな類推の山の頂上を見たくなるのは人の性であり、

この未完の作品をアレハンドロ・ホドロフスキーが

ホーリー・マウンテン』という映画にした。


錬金術師が9人の男女を集め、不死の肉体を得る為に山頂に

不死の賢者達が憩うホーリーマウンテンの頂上を目指す。


そこは欲と自我との闘い。そんな彼らが辿り着いた山頂は・・・

結局ホドロフスキーも結論を見る側に委ねる結果となった。


私もそんな類推の山の存在がどこかに実在すると信じ、

この目で確かめたいと思い、カメラを友に旅に出た。


ガウディもピカソもダリもインスピレーションを受けた

この世に存在しない聖なる山へと。


霧で覆われ下界からは山の途中の修道院までしか見えず、

そこから先は心の目で見ないとその先の山は現れない。

それはまるで天空の城ラピュタ。


私が頂上で見たその景色は人間界を超えていた。

そして辿り着いたその先で私を待ち受けていたものとは・・・


私は次の類推の山を探しに旅に出る。

そんな旅の足跡を記録した写真の数々。



そんな感じです。文字のフォントは提出時の文章のままです。

そんな夏の終わりのハーモニー


デモント・ヤスークの日記

渋谷の渋い鞄屋さんにいた猫。

ここのお店の飼い猫なので、やっぱり野良と違って綺麗ですね。

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しかし、あからさまにそれヅラだろう!
って人が被っているような中分けのヅラのような毛の模様。

もしくは初期の金八ヘアみたいな。

面白い。


さて、8月が終わってしまいました。

今年の夏はいつにも増して特に何もしなかったなぁと。野良猫ばかり追いかけていたなぁとw

でも一昨日に大きなイベントがあったから、まぁ良しとするかな。

そうそう、昨日の受賞があったから、このブログを読みに来る人が増えるかな?と思ったのですが、
本名でコンテストに参加したから、本名で検索してもここに引っかからない事に気づきました・・・

そんな興奮も冷め止まぬ状況で、
今日は阿佐ヶ谷のneue*さんにホラーな写真を一枚展示してきました。

1週間展示されます。

そんなneue*の以前から秘密のお知り合いだった女性のバーテンさんから
失われたアークの如く必死になって探したのになかなか手に入れる事ができなかった、
ヒデじいのハイクラウン。

なんと数ヶ月たった今、いただきました!

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ああ、かっこいい!

ヒデじい、まさにハイクラウンって感じです。とても素敵なセンス!

しかも一つは、未開封のチョコレート入り!

嬉しくて鼻血が出そうです。

いや本当に感謝です。30、31日と、今年の夏は最後に良い事があった。

その帰りに吉祥寺でラーメンを食べたのですが、
「あと一時間で今年の夏がおわるなぁ」なんて話している人がいて、
なんかしみじみとしながらラーメンを食べました。


そんな夏の終わりのハーモニー。

ご報告!


デモント・ヤスークの日記

本日、渋谷のO-EASTで行われた「PHOTOGRAPHERS SUMMIT 7」に参加してきました。

しかしそれは鑑賞者でもスタッフでの参加でもなく、

実は

このPHOTOGRAPHERS SUMMIT内で行われる、RICOH AWARD2010の表彰式があるからです。

そうです、私、優秀賞をいただきました!!

いやぁ、かなり嬉しいです! 

こんな授賞式、小学生時代の自転車の正しい乗り方コンクールで優勝して以来ですよw

そして、かなりの観客の前でのステージ上で、簡単な作品のテーマを述べるのですが、
もう緊張しました。正直テンパリました。訳分からない事言いました。

いやぁでもタモさんがAKBに言った緊張対処法で
「ただ緊張するような仕事ができてることを幸せに思うことですね。 いいことを言いたい年頃です。」

って言葉を思い出し、自分はこの時「幸せなんだなぁ」と実感しました。

さて、これからなんです。

今回の作品は銀座のリコーのフォトギャラリーRING CUBEに飾られるのですが、

それだけではありません。

最優秀と優秀賞の4名が、副賞であるリコーから贈られるカメラで、
銀座で一番土地が高い、三越の斜め向い、和光の正面向いの所のリコーの大きな看板
に写真を飾る権利が与えられます。

つまり、これからが本番、決勝戦みたいなものです。

プロでもなかなかあの場所には飾れません。かなり高いレベルでの争いになると思われます。
相手に勝る写真と言うより、リコーの人にウケるかどうか、そこが勝敗の分かれ目だと思います。

まぁでも私は、マイペースに、海外の写真でも撮ってこようかなと、ちょっと考えています。


いやぁしかし、今回私がこのイベントで出逢ったスタッフさん、フォトグラファーさん、みんな本当にいい人。
こんな私でもみんな真剣に話し合ってくれます。

今回は賞もそうだけど、いろんな出会いが嬉しかったし、自分の人生の財産になりましたね。
うつゆみこさんに弟子として認めてもらった(かな?)しw

本当に関係者の皆様、ありがとうございました! これから写真道を邁進して行きます。

さて、どんな写真かって? 下北でウケなかった作品ですよw

今日は緊張で疲れてしまったので、もう寝ます。

今日のイベントがきっかけでブログを読みに来ていただいた方々、
舞台上ではあまり言えなかったので、次回以降に写真のコンセプトを書きたいと思います。