京都中央信用金庫が24日発表した「初詣アンケート調査」結果によると、今年のさい銭は平均243円で、前年より52円少なく、調査を始めた2007年以降で最も低い額となった。「所得状況の厳しさを反映して財布のひもが固くなっているのでは」(広報部)と分析している。
さい銭の平均額は、男性が前年比50円減の348円、女性が同55円減の190円。最高額は3万円だった。
祈願した内容は「家内安全」が38・9%を占めてトップ。2位は「健康」(38・4%)で、婚活ブームを反映して「良縁祈願」(7・4%)が昨年の4位から3位に上昇した。
世相予想は「良い年になる」と答えた人が40・6%に上り、前年の27・1%から大幅に上昇。厳しい景気が続く中、先行きに明るさを求めようとする願いを映し出す結果となった。
調査は4~6日に京都中信の本支店を訪れた客を対象に実施、1240人が答えた。
さい銭の平均額は、男性が前年比50円減の348円、女性が同55円減の190円。最高額は3万円だった。
祈願した内容は「家内安全」が38・9%を占めてトップ。2位は「健康」(38・4%)で、婚活ブームを反映して「良縁祈願」(7・4%)が昨年の4位から3位に上昇した。
世相予想は「良い年になる」と答えた人が40・6%に上り、前年の27・1%から大幅に上昇。厳しい景気が続く中、先行きに明るさを求めようとする願いを映し出す結果となった。
調査は4~6日に京都中信の本支店を訪れた客を対象に実施、1240人が答えた。
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