世のお母さんたちで
“自分は良い母親だ”と
こころから思える人は少ないんじゃないでしょうか?
誰でも少しは
“子どもに申し訳なかった”![]()
と過去の自分を悔いている部分があるとおもう
わたしはたくさんあります![]()
「子どもがまだ小さかったときに
ひどいことをしてしまった。」
それがずっと心に引っかかって
“自分はダメな母親だ〟
という罪悪感がずーっとぬぐえない
わたしもそうでした。
23歳で母親になったとき
赤ちゃんだった娘をこころから可愛く、
いとしく思っていた。
妊娠中から出産後にかけて
時々書いていた日記を読み返すと、
その思いにあふれている![]()
そのうちわたしは
娘がまだ8か月の時に離婚し、
看護師として再就職をした。
もちろん夜勤ありで、
朝は車で娘を保育園に送ったあと、
一度自宅へ戻って自転車で出勤、
帰りはその逆、
そして家事を1人でこなしていた![]()
実家の家族の助けもあったものの
いつしかこころの余裕をなくしていき、
娘をかわいいと思うよりも、
生活をこなすことに
娘を合わせようとしていった![]()
今思うと必死だった![]()
そういえば実家の母に
「あんたは⚪︎⚪︎ちゃん(娘)に冷たい」
と責められ泣いたこともあったなぁ![]()
赤ちゃんだった娘をかかえて離婚した
当時24歳のわたしは
「なんとしても、この子と生活を守る
」
と強く決意したことを思いだした。
この気負い、責任感で必死だったゆえに追い詰められた
部分もあったんだな、と今ならわかる。
そういえば、
転職したときの新人研修で
こんなことがあった
グループワークの課題で
“お金”
“愛”
“健康”
などなど
「人生の分野の優先順位を決める」というもの
1位をグループで討議するなかで
わたしは
“健康”が1位だというのにたいし、
グループの他のメンバーは
“愛”派が多数だった。
そこでわたしは、
「シングルマザーで娘との生活を守るためには
私が“健康”であることがもっとも重要だと思う!!」
と主張
すると
一人の女性メンバーからこう返された
「それは、
愛したいから
健康でいたいんですよね?」
![]()
もうね、
ぐうの音もでませんでした・・・
あなたも、お子さんのこと愛してたんですよね
すごく強く
命がけくらいに
でも必死になりすぎて
その愛をうまく伝えられてなかったんだ
なんかちがった方向に頑張っていたのかな・・
と残念に思う反面
それに気が付くと
だいぶおばさんになったわたしたちは
そんな若かったわたしを
いとしく思い、
称賛とねぎらいを贈りたいと思う![]()
過去の頑張ってきたあなたもステキです♡
今日も読んでくださって
