美味しんぼ | ~悪魔の人類滅亡計画~  by Demonade

~悪魔の人類滅亡計画~  by Demonade

 人類滅亡計画の進行状況でも発表する事にしよう。

何が起きているのかの説明は要らないであろうから省略する。
記者クラブ系のメディアが、政府寄りの報道に偏っているので少し何か述べておこう。


基本的に 「作品」 なのであるから、表現の自由は保証されるのである。 例外は名誉棄損の場合などに限られる。 だから、松本仁が言っている様に、誰かが批判するなんてちゃんちゃらおかしいのだ。 しかも、今回の場合は情報元が各メディアに露出して 「憶測」 や 「出まかせ」 でない事を保証している。 美味しんぼに描かれている事は正しいのである。

それに対して、政府及び政府系の情報がどうなっているのかというと、

1.「鼻血や倦怠感と被爆の因果関係を証明する科学的知見はない」
当たり前である。 軽症の体調不良の原因を突き止めるのは、一般に極めて難しい。 しかも、そんな調査をしようとしていないのであるから、知見が出てくるわけはない。 一見、「鼻血や倦怠感と被爆は関係ない」 と言っている様であり、バカはそう受け取ってしまうであろうが、 「鼻血や倦怠感と被爆は関係ない」 という知見ももちろんないのである。

”おそらく” という話をすれば、因果関係は確かにあるのだが、それを証明するのはとても難しいとういうだけなのだ。

2.「おらの周りには鼻血なんかだしてる奴はいねぇ」というジジィのインタビュー
化学物質や放射線の影響というのは、人によって大きく差が出るものなのである。 常識的に、10倍程度の差があると見て色々と計算する事になっている。 だから、おそらく100人に1人前後の放射線の影響が出やすい住民が体調不良を感じているのだ。 その程度であれば、「おらの周りにはいねぇ」 と感じるジジィがたくさん居るだろうし、元町長のところには10人とか20人から情報が入るだろう。

今後、放射線量の蓄積が進む事によって、放射線の影響が出にくい住民にも健康被害は広がっていくと考えるのが普通だし、自覚しにくい影響が出ていないと誰が言えるのか?

元町長がウソを言っている様にする演出でしかない、と言える。




あんなテレビに騙されてはいけない。


「風評被害」 というのは、デマや思いこみなどの事実と違う評価を現実だと思い込む者が多くなって起きるものであるから、この件で 「風評被害」 というのは言葉の使い方がおかしいと言える。


思い出せ。

原発事故直後に、外人は福島周辺からとっとと逃げ出したが、日本人は 「政府発表もないのに大袈裟な」 と言っていた事を。

「事態は深刻だ」、 「避難した方がいい」 と言っていた日本人たちに 「不安をあおるな」 との罵声が浴びせられてたが、結局は突然の避難指示が出たという事を。

沈没する韓国フェリーで、 「お客様は避難しないで下さい」 と言っていた事を。



では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!