ダイオキシン | ~悪魔の人類滅亡計画~  by Demonade

~悪魔の人類滅亡計画~  by Demonade

 人類滅亡計画の進行状況でも発表する事にしよう。

人類を蝕む化学物質とういうのは山のようにある。.....誰だ、また「蝕む」が読めないバカは!? 「むしばむ」だ、「む・し・ば・む」日本人ならこれくらい読めろ。


話が逸れた。当然、その中には悪魔的なものもそうでないものもあるのだが、ダイオキシンはあまり悪魔的ではない。

ダイオキシン、省略しないで言うと「ポリ塩化ジベンゾジオキシン類」つまりダイオキシンも色んな物質の総称だ。正確に言うとポリ塩化ジベンゾジオキシンに該当しない物質で、似たような構造をしていて、似たような作用を持っている物質は、結局「ダイオキシン」とひっくるめて呼ばれている。

ダイオキシンは、ベトナムに撒かれた除草剤(枯れ葉剤)に微量が混じって奇形の子供を生まれさせたり、ゴミ焼却場職員の肌をただれさせたり、長期的にガンを発生させたりと、悪魔的な働きをするのだが、何と言っても効き目がありすぎるのだ。人類が気付きやすいので、ダイオキシンの発生を抑えられてしまう。

10年前は各地のゴミ焼却炉からバンバン発生していて、久米宏が「所沢市で生産されている”葉物”の農産物では、ダイオキシン含有量がスゴい事になっている。」なんてテレビで言って大問題になったが、今では当時の1/100も発生していない。だいたい、オウム事件で有名になったサリンの10倍も毒性があるなんて(異説あり)、バレ易過ぎだ。


そのダイオキシンだが。塩素系の化学物質の不純物としてだったり、塩素を含むモノを燃やすと発生する。
多くの日本人が勘違いをしている様だが、別にプラスチックを燃やしたからと言って、発生するとは限らない。


人類に最も身近な塩素を含む物質というと、塩化ナトリウムだ。つまり塩だ。塩分は全ての動植物に含まれている。だから、生ゴミを燃やしたり、紙や木を燃やすと必ずダイオキシンは発生するのだ。
一方、プラスチックはポリ塩化ビニールなどの塩素を含むプラスチックを燃やせばダイオキシンは発生するが、ポリエチレンやポリスチレンを燃やしてもダイオキシンは発生しない。

にもかかわらず、キャンプやバーベキューへ行った時にゴミを減らそうと、プラスチック包装を燃やそうとすると「ダイオキシンが出るから...」などとバカな事を言い出す者の、多いこと、多いこと! 特にオバハンと分類される人類は、90%以上がそんな事を口にする。

可塑剤の時にも書いたが、今時ほとんどの包装は塩ビではなくなっている。だから、基本的にプラスチック包装を燃やしても生ゴミを燃やすときと違って、ダイオキシンは出んのだ。代わりに、薪を燃やしている時もダイオキシンは出ているのだぞ。

おそらく、オバハン達は子供の頃「ビニール袋を燃やすと有毒ガスが出る」と聞いたのだろう。その当時のポリ袋は塩ビだったから、確かにダイオキシンは出ていたに違いないが、逆に当時はダイオキシンなんて誰も知らなかった。その有毒ガスとは「塩素ガス」の事だ。

そういうと、「おかしな臭いがするじゃないか」なんて言い出す輪をかけたバカが居るが、ダイオキシンの臭いを感じられるくらいに吸ってしまったら、人間なんて即死だわい。プラスチックを燃やす=石油を燃やすのだから、少しぐらいは臭いもしようというものだ。


ついでに言えば、葉っぱを燃やしてもダイオキシンは出るのだから、煙草が燃えていてもダイオキシンは出て居るぞ。なのに、煙草を吸っている者に対して「ダイオキシンが出る」とは誰も言わないのはどういう事だ!


大多数の人類というのは、どこまで行っても科学オンチのバカばかりだ。滅亡計画を実行している悪魔としては都合が良い。


では、また会おう。 フヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ!