激太りのクリスティーナ・アギレラが挑んだのは?

 

1999年にデビューアルバムが発売されるやいなや、

世界中で大ヒットを巻き起こし、グラミー賞の最優秀新人賞を獲得。

「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」にも選ばれ、

ポップアイコンとしての地位を不動のものとしたクリスティーナ・アギレラ。

時代の波に乗ったクリスティーナでしたが、

2011年には離婚や飲酒運転の容疑で逮捕など、

プライベートでショッキングな出来事が重なり、激太りしてしまいます。

 

そんな彼女が取り組んだと言われるダイエットの一つが、

「セブンデイ・カラー・ダイエット」と呼ばれるもの。

ミンディ・ウィーゼルというアメリカのアーティストによって

2003年に発表されたこのダイエット法は、

もともとは米国立がん研究所が2002年に行った「Savor the Spectrum」という、

フルーツと野菜を食べるように推奨する

プログラムにインスパイアされたものだそうです。

 

著書によると、「月曜日は白、火曜日は赤、水曜日は緑、木曜日はオレンジ、

金曜日は紫、土曜日は黄色と、毎日一色の食品だけを食べるダイエット」

だそうで、「日曜日はレインボーの日で、どの色を食べてもいい日」とのこと。

赤色であればパプリカやトマト、緑色はほうれん草やブロッコリー、

紫色はブルーベリーやプラムなど、果物や野菜はそれぞれ鮮やかな色をしているため、

より多くの果物や野菜を摂取するのが狙いのダイエットです。

ちなみに同書には、「セブンデイ・カラー・ダイエット」の原則に則った

100以上のレシピが掲載されており、飽きずに続けられる工夫がなされているそうです。

 

なんとも斬新かつ楽しそうなダイエットですが、栄養学上の根拠は示されておらず、

ダイエット法としても保証されたものではありません。もし実行する場合には専門家の指導を仰いだ上で行うのがよさそうですね。

 


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