恐怖夜話速記2 -6ページ目

謹賀新年

あけましておめでとうパー

年末は仕事がバタバタ忙しくてなかなか日記が書けなかったんだけど、愚痴や文句が沢山ある!!




けど、正月からネガティブ日記なんて書きたくないから、スマートに新年の挨拶だけするにとどめようひらめき電球 

今年も宜しくお願い申し上げます。



元旦富士山

酷道425号

長かった休みも終わり…
いよいよ仕事開始!!

今回は三重県の尾鷲に来ている。

ここに来るまでは、のんびり地道な旅だったが…

最後にとんでもない難関が待ち構えていた汗

俺は鳥取から国道九号線を上っていき、京都から奈良県の桜井を抜け、そのまま山越をして三重県に抜けるルートで行ったパー

奈良県を抜ける際、吉野山を越える。

険しい峠だ。

源義経を追う静御前が唄った

『吉野山、峰の白雪踏み分けて…』

って、この山の事???

とまれ、地図上では、吉野を抜けた所で尾鷲に抜けるショートカットがあったんだパー

日本の秘境、十津川の入り口あたりかな?

最初は峠を越えて熊野まで南下して、それから紀伊半島の海岸線を北上して尾鷲に入ろうと思っていたが…

ショートカットがあるなら行くしかないパー

その道を国道425号という。

峠道の真っ只中、俺はその国道425号へハンドルを切る。

すると、すぐにダムにぶち当たった。

時刻は既に夜の7時前… 
辺りは真っ暗だ。

で、このダムだけど広い駐車場みたいな感じで、道じゃないんだ汗

なんか、ここ違うんじゃね?

という変な違和感があったが、他に道は無いので、
そのまま進んだ。


尾鷲47km


という古ぼけて剥がれた標識を見たので、意を決した俺は更に進む。


そしてダムにかかる橋を渡った。

その橋を渡った瞬間。

俺は得体の知れない不安感と恐怖に支配された。

本能的に『根本的に間違っている』気がした。

しかし、車幅は車一台分。

Uターンする場所もない。

仕方ないので、しばらく道なりに進んでみた。

国道425号の標識があったので、道は合っていると確信する。

対向車が来たらすれ違えない。

しかし、対向車が来たらどうしよう…

とは全然思わなかったパー

対向車なんて絶対に来ないと確信していた。

それより

車が止まったらどうしよう。

こんな事ばっかり頭をよぎる。

街灯なんて無い。

絶対的な暗闇!!

俺はハイビームにして走った。

右手は岩肌。

時折、湧水が溢れていて、車のライトが不気味に黒い水を照らす。

左手は崖。

ガードレールが無い所もある。

道は曲がりくねる。

時速30キロで走りながら思う。

まさかこれが47キロも続かないよな(笑


更に進むと、折れた木の枝や、落石が道を阻んみだした。

俺は車に傷を付けながら枝をかわす。

もうさ…

幽霊みたいに枝が上から下がってきてて不気味極まりない。

ますます心細くなってきた。

途中何回か橋を渡った。

車一台しか通れない細くて長い橋だ。

俺が橋に差し掛かると必ず横風にあおられ、車体が揺れる。


確実に山が俺を歓迎していない…

しかし、ここまで来たら引き返す訳にはいかない。

更にすすむ!!

途中、何度も鹿に遭遇した。

鹿に道を塞がれて往生したシーンもあった。

鹿に遭遇する度、ドキッとして、思わず声を盛らした俺がいた。

更に行くと、初めての対向車!!

いや…違う。

この車、ライトついてないし…

投棄されたボロボロの軽トラだったしょぼん

この辺りから、全身に悪寒が…

首筋から背中にかけて冷たいし(笑)

で、俺は何を狂ったのか、走行しながらライトを消してみる無謀な遊びを繰り返しだした。

マジで真っ暗なのニコニコ

一センチ先も見えないの。

ちなみに後部座席に誰かが居るのは分かる。

何故か怖くてルームミラーも見れないあせる

尾鷲まで30キロという標識を見た時、絶望した。

一時間かけて、まだ半分しか来てないの!?

正直もう限界だった汗

その後も鹿に遭遇したり、

そうそうパー
たぬきにも遭遇したけど、この狸、俺から逃げようとして、側溝の金網の隙間に消えたんだぜ!?

物理的に不可能だろ(笑)

突然!!

ガンドンッメリメリミシミシ!!!!!!!!!!

と俺の頭の上から音がしたあせるあせるあせる

びびった汗

声をだしてびびった汗


落石だしょぼん

マジ山が俺を拒んでいる。

後半はやたらトンネルが多かった汗

コンクリートのトンネルじゃねーよ…

岩肌むきだしの車幅の狭いトンネル。

しかも長い

俺の地元の肝試しスポットの『幽霊トンネル』にそっくりだ。

もちろんトンネルに照明なんて無い…

尾鷲まで10キロの地点で、民家があった…

よかった助かったニコニコ

と思ったが、家はその一件だけ…

更に不気味な道は続いた…

尾鷲まで4キロの地点でも相変わらずの道

道路標識って、市役所までの距離が表記されてるんだよな?

尾鷲市役所まで残り4キロなら、もう家くらいあってもいいだろ汗


おかしいおかしい思いながら、鹿をかわし、更に進む。


突然!!

眼下に宝石がちりばめられたキラキラ

夜景が俺の目に飛び込んできたんだ!!

感動したね…

そのまま街に降りて、ラーメン屋さんでホテルの場所を聞いた。

ラーメン屋のオヤジに国道425号の悪口を言ってやった。


ラーメン屋のオヤジは

『はぁ!?!?!?!?あそこ通って来たの!?!?!?!?!?!?!?!?

とビックリしていた。


従業員も目を丸くしていた…

やはり根本的な間違いを犯していたみたいだ…

あとから国道425号でググると…

あの道は

『日本三大酷道』

の一つらしい汗汗汗汗










三重県の尾鷲市にきています

地震速報

俺はテレビテレビを観ない。
嘘メディアは信用出来ないからだパー

でも親は観る。

だから、夕食の時はテレビついてる。

そんな時、テレビで地震速報があったりしたら、俺も
『ん?』
って、ついテレビに目が行く…

で、
『○時○分、福島県会津地方で震度2の地震がありました。この地震での津波の恐れはありません。』

とか、だったら

『はぁ?だから何!?

ってなる。いちいちやる必要あるのか???

日本は地震が当たり前の国なんだから、震度2くらいで全国に速報流してんじゃねーよ!!

親戚、友人、知人が地震の地域に居たとして、震度2とか3で誰か心配する訳?(笑)

『あーもしもし美佐子さん?(仮名)今テレビで地震速報やってたんだけど、大丈夫だった?』

とかやるの!?

震度2とかでいちいち心配されたら美佐子さん(仮名)だって迷惑だろDASH!


全国に速報流すなら、せめて震度4以上にしろパー

あと、津波の警戒が必要な場合とか…


震度4未満なら、ローカル放送で速報流しておけば十分パー


はっきり言って、あの速報は紛らわしい!!

って思うのは俺だけ?