SILVERヘレン
話は少し遡って、1月22日の出来事である。
この日はイオンタウン水島での搬入だった。
朝は6時に起床、
シャワーを浴びて軽い朝食を採り、民宿を後にする。
朝の水島コンビナートは意外と渋滞していた。
店にたどり着いたのが7時半…
俺は毎度の事ながら、従業員出入口を探して彷徨い歩く。
その時、病んだ目をした爺が店の周りをうろついていた。
足をひきずりながら…
ゆっくり…ゆっくりと…
俺と目が合う。
爺は俺を睨み付ける…
おいおいおいおい
あぁ嫌だ
勘弁してくれ
今日は大事な仕事があるんだ
馬鹿に構ってる暇は無いんだ
俺は馬鹿を華麗にスルーして、従業員出入口を探し当てると、受付を済ませて中へ…
警備員に案内されて、売り場に入ったのが7時45分
警備上の簡単な説明を受けると、俺は仕事に取り掛かる。
高く積み上げてある平台ワゴンを下ろして、レイアウトを組んでいく。
意外と広い…
ワゴンは40台…
はっきり言って多い

商品足りるだろうか(笑)
8時半にモールマネージャーが出勤してきた。
マネージャーと挨拶を交わし、搬入経路の確認やトラックを付ける場所の相談を済ませる。
8時45分
トラックから
店に着いたとの事
トラックを付ける場所が分かりにくいので、迎えに出る。
なんと
朝遭遇したキチガイがまだ徘徊していた
もちろん台車の準備やら、トラックの誘導やらで、スッゲー忙しいから馬鹿は無視
9時…
バタバタと奔走している俺に、キチガイが話し掛けてきた
キティ『あのぉ…そのぉ…』
何やら要領を得ない…
俺はピーンと来た
俺『ひょっとして、シルバーさん?』
キティ『…あい』
うはwwwww
今回はハズレだよwwww
塚何?
おまえ、朝あんな早くから今までずーっと寒い中うろうろ待ってたの



まぁいいや…
俺は爺に
『じゃあさ、おとーさん、あそこの入り口で受付を済ませて来て
』
爺は足をひきずりながら、ゆっくり…ゆっくり…従業員出入口に歩いていった。
あいつ…
大丈夫か
あんなビッコひいてたら、荷物の搬入なんて無理だろう
10分後、俺とトラックの運転手は必死こいて荷物を下ろしていた。
シルバーの存在なんて忘れてた頃、
ゆっくり…ゆっくり…シルバーが現れた。
あ
こいつの存在忘れてた…
何をやらせよう…
とりあえず荷物を運ぶ台車が足りないから持ってきてもらおうかな
俺『じゃあさ、おとーさん、悪いけど、受付の所に、これと同じ台車があるから、警備の人に断って、あと二台ほど借りてきてもらっていいですか?』
爺『……ぇ?…またあっちに行くんですか?』
あからさまに嫌そうに爺が答えた。
俺『えぇ
すんませんね』
爺は、これ見よがしに、さっきよりも足をひきずって、ゆっくり…ゆっくり…歩いて行った。
そして、いつまで経っても爺来ないから、俺とドライバーさんは少ない台車でピストンしながら荷物を運んだ…
またもや爺の存在を忘れた頃、ようやく足をひきずりながら爺登場…
ドライバーが荷物を降ろして台車に積む。
爺は手伝いもせず、ボケーっと見てる。
ドライバーに『運んで
』と言われて初めて爺動く。
俺は爺が運んできた荷物を降ろしている。
爺はボケーっと見ている。
俺が『持ってきて
』と言って初めて爺が動く…
その繰り返し…
ドライバーさんも俺も苦笑い…
うちのミニチュアダックスのラス
のが賢いよ
ラスは俺が
『ラス散歩に行くよ
』
って言ったら、手綱くわえて来るからな…

それに比べて、知的障害、言語障害、身体障害の3重苦を背負い、尚且つ無気力な爺
こいつに『ヘレン』という名前を着けた
小ギツネじゃないよ
で、ようやく荷物を入れ終わり、トラックは去っていった。
俺とヘレンは、荷物の仕分けに入る。
これはあそこ。
これはそこ。
俺はヘレンに指示をするんだが、ヘレンは分からない。
俺『この箱3つ、あの囲いの中に置いてきて
』
ヘレン『……囲い?』
俺『冷蔵ケースがある所。ワゴンでロの字に囲ってるでしょ?その囲いの中
』
ヘレン『…???』
俺『その冷蔵ケースの後ろの空間
』
ヘレンは足をひきずりながら、ゆっくり…ゆっくり…冷蔵ケースの前に箱を置いた
俺『違うって
冷蔵ケースの後ろ
』
ヘレン『……後ろ?』
俺はキレて、冷蔵ケースの後ろに箱をひとつ乱暴に放り投げた
ドサッ
箱が囲いの中に転がり潰れた。
俺『そこ
』
するとヘレンってば、俺と同じ様に、冷蔵ケースの後ろに向かって残りの箱を放り投げやがった




ドサッ
ズサッ
もうね…
俺こいつマジ無理
こいつに時給900円も払わないといけないのか?
8時間使ったら7200円
撤去の日も来てもらうから軽く壱万円は飛ぶ
冗談じゃない
ここはひとつ丁重にお断りして、本日はお引き取り願いたい…
時計を見たら10時…
一時間か
頃合いだ
俺
『おとーさん…どう?仕事!見てて思ったけど、出来なさそうだな
』
ヘレン
『…全然わからん』
俺
『ごめんな
まぁ誰にだって出来る事と出来ない事ってあるからな
不慣れな事をお願いしたこちらが申し訳なかったわ
』
ヘレン
『………』
俺
『なら、今日はもういいで、上がりにして下さいな。』
ヘレン
『…え?』
俺
『いや、これから高い所に登ったり、どんどん難しくなっていくから、無理な事はお願い出来ませんって』
ヘレン
『…じゃあ29日は?』
俺
『29日も来てもらわなくて結構です。シルバー人材センターの方とは僕が話しますけど、おとうさんも何か聞かれたら、仕事が難しくて出来なかったと言ってもらったらいいんで
じゃあ本日はありがとうございました。
気を付けて帰って下さいね
お疲れさまでした。』
ヘレンは帰って行った…
俺はヘレンの作業報告書に9時から10時30分までと、勤務時間を30分オマケしてあげた
俺やさしい
てゆーか、苦情きた時の為の布石(笑)
つうか苦情言いたいのはこっちなんだけどな
普通、荷物の搬入の仕事に歩行が困難な人を派遣してくるか



仮に歩行が困難であろうと、本人が賢かったり、やる気があったりしたら、無理にでも他の何かをしてもらうし…
別に時間かかっても荷物運んでもらってもいい。
でも、歩けない上に無気力でやる気がなくて、頭まで悪かったら使い道ないだろ
で、布石その2として会社にも電話しておいた。
シルバーさんが歩行が困難で、業務出来ない事。
体調も悪そうだったし、
高齢者だし、何より本人さんも出来ないと言っていた為、帰ってもらったと報告しといた
決して揉めたりしてない旨、伝えた。
あとはシルバー人材センターが集金に来るだけだ
ヘレンを帰らした後、俺に神様が憑依した


すんげぇ動いた俺
夕方までに平台ワゴン40台のうち31台終わらせた
夕方から応援も駆け付け、搬入は余裕で終わった
そんな事があったのでした…
今日は25日
シルバーの集金はまだ来ない…
この日はイオンタウン水島での搬入だった。
朝は6時に起床、
シャワーを浴びて軽い朝食を採り、民宿を後にする。
朝の水島コンビナートは意外と渋滞していた。
店にたどり着いたのが7時半…
俺は毎度の事ながら、従業員出入口を探して彷徨い歩く。
その時、病んだ目をした爺が店の周りをうろついていた。
足をひきずりながら…
ゆっくり…ゆっくりと…
俺と目が合う。
爺は俺を睨み付ける…
おいおいおいおい

あぁ嫌だ
勘弁してくれ
今日は大事な仕事があるんだ

馬鹿に構ってる暇は無いんだ

俺は馬鹿を華麗にスルーして、従業員出入口を探し当てると、受付を済ませて中へ…
警備員に案内されて、売り場に入ったのが7時45分
警備上の簡単な説明を受けると、俺は仕事に取り掛かる。
高く積み上げてある平台ワゴンを下ろして、レイアウトを組んでいく。
意外と広い…
ワゴンは40台…
はっきり言って多い


商品足りるだろうか(笑)
8時半にモールマネージャーが出勤してきた。
マネージャーと挨拶を交わし、搬入経路の確認やトラックを付ける場所の相談を済ませる。
8時45分
トラックから

店に着いたとの事

トラックを付ける場所が分かりにくいので、迎えに出る。
なんと
朝遭遇したキチガイがまだ徘徊していた
もちろん台車の準備やら、トラックの誘導やらで、スッゲー忙しいから馬鹿は無視

9時…
バタバタと奔走している俺に、キチガイが話し掛けてきた

キティ『あのぉ…そのぉ…』
何やら要領を得ない…
俺はピーンと来た

俺『ひょっとして、シルバーさん?』
キティ『…あい』
うはwwwww
今回はハズレだよwwww
塚何?
おまえ、朝あんな早くから今までずーっと寒い中うろうろ待ってたの




まぁいいや…
俺は爺に
『じゃあさ、おとーさん、あそこの入り口で受付を済ませて来て
』爺は足をひきずりながら、ゆっくり…ゆっくり…従業員出入口に歩いていった。
あいつ…
大丈夫か
あんなビッコひいてたら、荷物の搬入なんて無理だろう
10分後、俺とトラックの運転手は必死こいて荷物を下ろしていた。
シルバーの存在なんて忘れてた頃、
ゆっくり…ゆっくり…シルバーが現れた。
あ
こいつの存在忘れてた…何をやらせよう…
とりあえず荷物を運ぶ台車が足りないから持ってきてもらおうかな

俺『じゃあさ、おとーさん、悪いけど、受付の所に、これと同じ台車があるから、警備の人に断って、あと二台ほど借りてきてもらっていいですか?』
爺『……ぇ?…またあっちに行くんですか?』
あからさまに嫌そうに爺が答えた。
俺『えぇ
すんませんね』爺は、これ見よがしに、さっきよりも足をひきずって、ゆっくり…ゆっくり…歩いて行った。
そして、いつまで経っても爺来ないから、俺とドライバーさんは少ない台車でピストンしながら荷物を運んだ…
またもや爺の存在を忘れた頃、ようやく足をひきずりながら爺登場…
ドライバーが荷物を降ろして台車に積む。
爺は手伝いもせず、ボケーっと見てる。
ドライバーに『運んで
』と言われて初めて爺動く。俺は爺が運んできた荷物を降ろしている。
爺はボケーっと見ている。
俺が『持ってきて
』と言って初めて爺が動く…その繰り返し…
ドライバーさんも俺も苦笑い…
うちのミニチュアダックスのラス
のが賢いよ
ラスは俺が
『ラス散歩に行くよ
』って言ったら、手綱くわえて来るからな…

それに比べて、知的障害、言語障害、身体障害の3重苦を背負い、尚且つ無気力な爺
こいつに『ヘレン』という名前を着けた

小ギツネじゃないよ

で、ようやく荷物を入れ終わり、トラックは去っていった。
俺とヘレンは、荷物の仕分けに入る。
これはあそこ。
これはそこ。
俺はヘレンに指示をするんだが、ヘレンは分からない。
俺『この箱3つ、あの囲いの中に置いてきて
』ヘレン『……囲い?』
俺『冷蔵ケースがある所。ワゴンでロの字に囲ってるでしょ?その囲いの中
』ヘレン『…???』
俺『その冷蔵ケースの後ろの空間

』ヘレンは足をひきずりながら、ゆっくり…ゆっくり…冷蔵ケースの前に箱を置いた
俺『違うって

冷蔵ケースの後ろ
』ヘレン『……後ろ?』
俺はキレて、冷蔵ケースの後ろに箱をひとつ乱暴に放り投げた

ドサッ

箱が囲いの中に転がり潰れた。
俺『そこ
』するとヘレンってば、俺と同じ様に、冷蔵ケースの後ろに向かって残りの箱を放り投げやがった





ドサッ

ズサッ

もうね…
俺こいつマジ無理

こいつに時給900円も払わないといけないのか?
8時間使ったら7200円

撤去の日も来てもらうから軽く壱万円は飛ぶ

冗談じゃない

ここはひとつ丁重にお断りして、本日はお引き取り願いたい…
時計を見たら10時…
一時間か

頃合いだ

俺
『おとーさん…どう?仕事!見てて思ったけど、出来なさそうだな
』ヘレン
『…全然わからん』
俺
『ごめんな
まぁ誰にだって出来る事と出来ない事ってあるからな
不慣れな事をお願いしたこちらが申し訳なかったわ
』ヘレン
『………』
俺
『なら、今日はもういいで、上がりにして下さいな。』
ヘレン
『…え?』
俺
『いや、これから高い所に登ったり、どんどん難しくなっていくから、無理な事はお願い出来ませんって』
ヘレン
『…じゃあ29日は?』
俺
『29日も来てもらわなくて結構です。シルバー人材センターの方とは僕が話しますけど、おとうさんも何か聞かれたら、仕事が難しくて出来なかったと言ってもらったらいいんで

じゃあ本日はありがとうございました。
気を付けて帰って下さいね

お疲れさまでした。』
ヘレンは帰って行った…
俺はヘレンの作業報告書に9時から10時30分までと、勤務時間を30分オマケしてあげた

俺やさしい

てゆーか、苦情きた時の為の布石(笑)
つうか苦情言いたいのはこっちなんだけどな

普通、荷物の搬入の仕事に歩行が困難な人を派遣してくるか




仮に歩行が困難であろうと、本人が賢かったり、やる気があったりしたら、無理にでも他の何かをしてもらうし…
別に時間かかっても荷物運んでもらってもいい。
でも、歩けない上に無気力でやる気がなくて、頭まで悪かったら使い道ないだろ

で、布石その2として会社にも電話しておいた。
シルバーさんが歩行が困難で、業務出来ない事。
体調も悪そうだったし、
高齢者だし、何より本人さんも出来ないと言っていた為、帰ってもらったと報告しといた

決して揉めたりしてない旨、伝えた。
あとはシルバー人材センターが集金に来るだけだ

ヘレンを帰らした後、俺に神様が憑依した



すんげぇ動いた俺

夕方までに平台ワゴン40台のうち31台終わらせた

夕方から応援も駆け付け、搬入は余裕で終わった

そんな事があったのでした…
今日は25日
シルバーの集金はまだ来ない…
グラマ700の2辛ワンです
グランドマザーカレーって知ってる?
通称【グラマ】
CoCo壱の期間限定メニューである
このグラマ、
毎年恒例なんだけど、
食べたらクジが引けるんだ
で、当たりが出たら、オリジナルイヤースプーンが貰える
一応、毎年13万本用意されてるみたいだけど、こいつがなかなか当たらないんだ
去年のオリジナルイヤースプーン2008は、十回くらい食べたけど当たらなかった
ちなみにオリジナルスプーン2006は一本当たった
オリジナルスプーン2007は二本も当たった
で、今年もグラマの時期がやってきた
1月17日から3月31日まで
早速昨日一発目食いました
グランドマザーカレー2辛の700グラム
で、クジを引いた
まぁ俺だって一発でスプーン当たるとは思っていない
案の定ハズレ。
ハズレでも、三枚集めて応募したら、抽選で過去五年分(つまり五本)のイヤースプーンセットが当たるんだけどな…
でも真のCoCo壱ユーザーなら、店で当てたい
俺はスプーンが当たるまで毎晩CoCo壱を食い続ける事を決意した
そして会計時…
無い









スラックス
の後ろポケットに入ってる筈の財布が無い










車の中かな
カバンの中かな
ひょっとしたら仕事場に忘れてきたか
俺はレジの女の子に
『ちょっと待ってて
財布が無い

』
と言って外に出た。
そして車の中を探す
ヤバイ
無い…
カバンの中にも無い…
これは素直に謝りに戻って、無銭飲食で警察に突き出してもらうべきか…
このまま逃げるべきか…
幸い店員は店内のレジで待っている。
今なら逃げれる
しかし、俺はヘタレだから逃げれない。
そうだ
車の中の小銭を掻き集めてみよう
俺は祈る気持ちで車内の小銭を掻き集めた
100円玉が11枚
50円玉が5枚あった
10円以下に手をつけなくても、なんとかギリギリ足りた。
店員には笑われた
もう恥ずかしくて二度とこの店来れない…
と思いつつも、今日、性懲りもなく二度目のチャレンジ


店内で
『当たった

』
と大きな声だした恥ずかしい俺に
『おめでとうございます』
と二名の店員さんが言ってくれた。
今年のスプーンGETは早かった
岡山県の倉敷に来ています。

ちなみに財布は仕事場の自分のエプロンのポケットの中にありました
通称【グラマ】
CoCo壱の期間限定メニューである

このグラマ、
毎年恒例なんだけど、
食べたらクジが引けるんだ

で、当たりが出たら、オリジナルイヤースプーンが貰える

一応、毎年13万本用意されてるみたいだけど、こいつがなかなか当たらないんだ

去年のオリジナルイヤースプーン2008は、十回くらい食べたけど当たらなかった

ちなみにオリジナルスプーン2006は一本当たった

オリジナルスプーン2007は二本も当たった

で、今年もグラマの時期がやってきた

1月17日から3月31日まで
早速昨日一発目食いました

グランドマザーカレー2辛の700グラム

で、クジを引いた

まぁ俺だって一発でスプーン当たるとは思っていない

案の定ハズレ。
ハズレでも、三枚集めて応募したら、抽選で過去五年分(つまり五本)のイヤースプーンセットが当たるんだけどな…
でも真のCoCo壱ユーザーなら、店で当てたい
俺はスプーンが当たるまで毎晩CoCo壱を食い続ける事を決意した

そして会計時…
無い










スラックス
の後ろポケットに入ってる筈の財布が無い










車の中かな

カバンの中かな

ひょっとしたら仕事場に忘れてきたか

俺はレジの女の子に
『ちょっと待ってて
財布が無い

』と言って外に出た。
そして車の中を探す

ヤバイ
無い…カバンの中にも無い…
これは素直に謝りに戻って、無銭飲食で警察に突き出してもらうべきか…
このまま逃げるべきか…
幸い店員は店内のレジで待っている。
今なら逃げれる

しかし、俺はヘタレだから逃げれない。
そうだ

車の中の小銭を掻き集めてみよう

俺は祈る気持ちで車内の小銭を掻き集めた

100円玉が11枚
50円玉が5枚あった

10円以下に手をつけなくても、なんとかギリギリ足りた。
店員には笑われた

もう恥ずかしくて二度とこの店来れない…
と思いつつも、今日、性懲りもなく二度目のチャレンジ



店内で
『当たった


』と大きな声だした恥ずかしい俺に
『おめでとうございます』
と二名の店員さんが言ってくれた。
今年のスプーンGETは早かった

岡山県の倉敷に来ています。

ちなみに財布は仕事場の自分のエプロンのポケットの中にありました

JUSCO三原店
今いるJUSCO三原店に、凄い良いおばちゃんが居る
何か、息子と俺が似ているらしく、毎日広島弁で
『がんばりんさいよ
』
と言ってくれる。
そして、毎日少しずつ何かを買ってくれる。
毎日缶コーヒーとか、栄養ドリンクをくれる。
だから俺も毎日何かサービスしてあげてる
このおばちゃんが居るから、かろうじてJUSCO三原店を大嫌いになれない俺が居る…
逆を返せば、このおばちゃんが居なければ、この店はクソ杉
売上が悪いのかって?
いや
売上が悪いのは企画書見た時から分かってた。
むしろ健闘して、売上予算を上回ってるくらいだ
じゃ何が嫌って?
普通さ…
JUSCOはレジ要員を一名つけてくれるんだけどさ、この店は付かないんだよ
まぁ売上が悪い店だから仕方ないし、別にいいけど…
仕事上、俺は売り場を離れる事が多い
コピー取りに行ったり
FAX流しに行ったり
商品の発注に行ったり
商品管理室行ったり
伝票処理に会計行ったり
釣り銭両替しに行ったり
洗い物しに行ったり
入荷商品取りに行ったり
ゴミ捨てに行ったり
取引先と電話したり
ダスター濡らしに行ったり
レジ袋補充しに行ったり
トイレに行ったり
飯食いに行ったり
備品とか買いに行ったり
試食作りに行ったり
クリーニング屋行ったり
荷物の発送したり
ポストに書類投函したり
etc…etc…etc…
レジが入ってくれない店舗の場合、食事交代のみ来てくれる
お昼に一時間。
夕方に30分。
だから、この短い休憩時間の間に、飯を食った残り時間で、売り場を離れないといけない仕事を片付けたりするんだ
しかし、なかには休憩交代も来てくれない店舗だってある

そんな時は自分で派遣会社からレジのバイトを雇うしかない。
しかし、売上との兼ね合いで赤字になってしまう場合
最悪、レジでしゃがんで飯を食いながら仕事する事もある
こうなってくると1日12時間、休憩無しという事態に
これらは地方によって変わる。
イオン北海道とかイオン東北カンパニー。
琉球ジャスコ㈱とかだと、必ずレジがつく。
(本来、業者にレジを触らせないのがイオンの決まりだから、それが当たり前)
イオン中部カンパニーも、だいたいの店舗がつく。
中四国、九州は付かない店が多い。
これらは企画の段階で決まっていて、企画書に
『レジ要員一名アルバイト依頼お願いします。』
とか
『レジ要員はお店にて対応お願いします。(食事、休憩等はこちらで対応致します)』
とか書いてあったら、レジがつく。
『レジ要員は当社にて対応いたします。(食事、休憩等はお店にて対応願います。)』
と書いてあればレジは付かない。
『レジ要員は当社にて対応致します。』
としか書いてなければ、食事交代も来ない。
という事になる…
で
JUSCO三原店の企画書には
『レジは当社にて対応(食事、休憩等はお店にて対応願います。)』
と書いてあった。
でもね…
売り出し初日にいきなり食事交代が出来ないと断られた









何でも、この日は店も人手が足りないらしい…
こーゆーのが一番困るんだ
で、仕方ないから店側に
『では、レジの隅に座って、目立たない様にパンでも噛りながら対応しますので、店内での飲食だけは多目に見てくださいね』
とあらかじめ断りを入れた。
そしたらさ…それもダメだって言うんだ


はぁ







じゃ何

朝9時から夜9時まで飲まず食わずでやれってか
言っておくが、店に払う売り上げの歩率の中に、店が負担するレジ要員の賃金も含まれてんだぞ
こちらは金払うのに人員出さないのは契約違反というか、詐欺だろ
俺は
『企画の段階でレジの食事交代は依頼してますよね?出来ないなら早目に言ってくださらないと、こちらも対応できませんよ。』
と言ったら、担当者も弱って、食品レジ責任者に
『なんとかならないか?』
と尋ねた。
食品レジ責任者は
『うちも人が居ないので人員は出せません。』
の一点張り…
ここで俺は妥協してしまった
『30分でも構わないので何とかなりませんか
』
と…
これがいけなかった
俺は、人員の調整が出来ない、この当日だけは30分でいいけど、翌日以降の残りの日は、きちんと調整出来ると思い、一時間休憩するつもりでいた。
実際、翌日の朝、担当者が『お昼の休憩は一時間です』
と言ってくれたから、普通に昼は飯食ってた。
休憩開始から40分後
レストランで、まだ飯食ってる途中の俺の携帯電話が鳴った。
『30分過ぎてるから早く戻ってきて下さい
』
という内容だった
どうやら食品レジ側は終日30分の交代だと認識しているらしい
冗談じゃない
売り場からレストランまで移動して、料理注文して、待ってたら、料理が出てくる頃には30分くらい経ってるっちゅうの
飯もゆっくり食えない日々が始まった。
勿論夕方の休憩は無し。
12時間も拘束されて、晩飯はその後…
俺の貴重なオナニー時間はどうなる
で、翌々日には1時半になっても交代が来ない…
交代来ないならレジで飯食ってやる
と思ってたら、遅れて交代やってきた
そして昨日
とうとう休憩交代は来なかった













こっちは腹減らして待ってるのに…
2時になっても3時過ぎても交代来ない
売り場の目の前にケンタッキーがあるので、ケンタを持ち帰りして、レジで食ってやった(笑)
普通は
『すいません
食事交代まだですか
』
って聞きに行くべきなんだろうけどな…
まぁでも俺は
『ふーん…来ないならいいよ
俺も勝手にやらせてもらうぜ
』
ってなってた
で、今日も休憩交代来なかった…
そしたらさ、例のおばちゃんが
『おにぃさん
お昼食べてないんじゃないの
』
と気付いてくれた
俺は
『いいんですよ
昨日も来なかったし
』
と言ったら、おばちゃんてば、俺はいいって言うのにレジ責任者に聞きに行ってくれた
しばらくしておばちゃん帰ってきた。
『今日は20日感謝デーで忙しいから交代出せないんだって
』
との事
俺から言わせてもらえば、
交代を出す気がないなら、朝にでもそれを言えよ
『すみません
今日は忙しいので休憩交代出せません』
なぜこれが言えない
出す気があるなら
『ごめんなさいね、ちょっと今日は忙しいから休憩交代遅くなってもいいですか?』
とか言えよ。
簡単なことだろ?
まるっきし無視して放置ってどういう了見だ
なめてんのか?コラ
そしたらさ、その後おばちゃんが、熱い珈琲とサンドイッチを差し入れしてくれたんだ
『あんたぁ大変じゃなぁ
これ食べて頑張りんさいよ
』
俺
マジこのおばちゃん居なかったら、この店どころか、広島県三原市を嫌いになってたと思う…

何か、息子と俺が似ているらしく、毎日広島弁で
『がんばりんさいよ
』と言ってくれる。
そして、毎日少しずつ何かを買ってくれる。
毎日缶コーヒーとか、栄養ドリンクをくれる。
だから俺も毎日何かサービスしてあげてる

このおばちゃんが居るから、かろうじてJUSCO三原店を大嫌いになれない俺が居る…
逆を返せば、このおばちゃんが居なければ、この店はクソ杉

売上が悪いのかって?
いや

売上が悪いのは企画書見た時から分かってた。
むしろ健闘して、売上予算を上回ってるくらいだ

じゃ何が嫌って?
普通さ…
JUSCOはレジ要員を一名つけてくれるんだけどさ、この店は付かないんだよ

まぁ売上が悪い店だから仕方ないし、別にいいけど…
仕事上、俺は売り場を離れる事が多い

コピー取りに行ったり
FAX流しに行ったり
商品の発注に行ったり
商品管理室行ったり
伝票処理に会計行ったり
釣り銭両替しに行ったり
洗い物しに行ったり
入荷商品取りに行ったり
ゴミ捨てに行ったり
取引先と電話したり
ダスター濡らしに行ったり
レジ袋補充しに行ったり
トイレに行ったり
飯食いに行ったり
備品とか買いに行ったり
試食作りに行ったり
クリーニング屋行ったり
荷物の発送したり
ポストに書類投函したり
etc…etc…etc…
レジが入ってくれない店舗の場合、食事交代のみ来てくれる

お昼に一時間。
夕方に30分。
だから、この短い休憩時間の間に、飯を食った残り時間で、売り場を離れないといけない仕事を片付けたりするんだ

しかし、なかには休憩交代も来てくれない店舗だってある


そんな時は自分で派遣会社からレジのバイトを雇うしかない。
しかし、売上との兼ね合いで赤字になってしまう場合
最悪、レジでしゃがんで飯を食いながら仕事する事もある

こうなってくると1日12時間、休憩無しという事態に

これらは地方によって変わる。
イオン北海道とかイオン東北カンパニー。
琉球ジャスコ㈱とかだと、必ずレジがつく。
(本来、業者にレジを触らせないのがイオンの決まりだから、それが当たり前)
イオン中部カンパニーも、だいたいの店舗がつく。
中四国、九州は付かない店が多い。
これらは企画の段階で決まっていて、企画書に
『レジ要員一名アルバイト依頼お願いします。』
とか
『レジ要員はお店にて対応お願いします。(食事、休憩等はこちらで対応致します)』
とか書いてあったら、レジがつく。
『レジ要員は当社にて対応いたします。(食事、休憩等はお店にて対応願います。)』
と書いてあればレジは付かない。
『レジ要員は当社にて対応致します。』
としか書いてなければ、食事交代も来ない。
という事になる…
で
JUSCO三原店の企画書には『レジは当社にて対応(食事、休憩等はお店にて対応願います。)』
と書いてあった。
でもね…
売り出し初日にいきなり食事交代が出来ないと断られた










何でも、この日は店も人手が足りないらしい…
こーゆーのが一番困るんだ

で、仕方ないから店側に
『では、レジの隅に座って、目立たない様にパンでも噛りながら対応しますので、店内での飲食だけは多目に見てくださいね』
とあらかじめ断りを入れた。
そしたらさ…それもダメだって言うんだ



はぁ








じゃ何


朝9時から夜9時まで飲まず食わずでやれってか

言っておくが、店に払う売り上げの歩率の中に、店が負担するレジ要員の賃金も含まれてんだぞ

こちらは金払うのに人員出さないのは契約違反というか、詐欺だろ

俺は
『企画の段階でレジの食事交代は依頼してますよね?出来ないなら早目に言ってくださらないと、こちらも対応できませんよ。』
と言ったら、担当者も弱って、食品レジ責任者に
『なんとかならないか?』
と尋ねた。
食品レジ責任者は
『うちも人が居ないので人員は出せません。』
の一点張り…
ここで俺は妥協してしまった

『30分でも構わないので何とかなりませんか
』と…

これがいけなかった

俺は、人員の調整が出来ない、この当日だけは30分でいいけど、翌日以降の残りの日は、きちんと調整出来ると思い、一時間休憩するつもりでいた。
実際、翌日の朝、担当者が『お昼の休憩は一時間です』
と言ってくれたから、普通に昼は飯食ってた。
休憩開始から40分後
レストランで、まだ飯食ってる途中の俺の携帯電話が鳴った。
『30分過ぎてるから早く戻ってきて下さい
』という内容だった

どうやら食品レジ側は終日30分の交代だと認識しているらしい

冗談じゃない

売り場からレストランまで移動して、料理注文して、待ってたら、料理が出てくる頃には30分くらい経ってるっちゅうの

飯もゆっくり食えない日々が始まった。
勿論夕方の休憩は無し。
12時間も拘束されて、晩飯はその後…
俺の貴重なオナニー時間はどうなる

で、翌々日には1時半になっても交代が来ない…
交代来ないならレジで飯食ってやる

と思ってたら、遅れて交代やってきた

そして昨日

とうとう休憩交代は来なかった














こっちは腹減らして待ってるのに…
2時になっても3時過ぎても交代来ない

売り場の目の前にケンタッキーがあるので、ケンタを持ち帰りして、レジで食ってやった(笑)
普通は
『すいません
食事交代まだですか
』って聞きに行くべきなんだろうけどな…
まぁでも俺は
『ふーん…来ないならいいよ
俺も勝手にやらせてもらうぜ
』ってなってた

で、今日も休憩交代来なかった…
そしたらさ、例のおばちゃんが
『おにぃさん
お昼食べてないんじゃないの
』と気付いてくれた

俺は
『いいんですよ
昨日も来なかったし
』と言ったら、おばちゃんてば、俺はいいって言うのにレジ責任者に聞きに行ってくれた

しばらくしておばちゃん帰ってきた。
『今日は20日感謝デーで忙しいから交代出せないんだって
』との事
俺から言わせてもらえば、
交代を出す気がないなら、朝にでもそれを言えよ

『すみません
今日は忙しいので休憩交代出せません』なぜこれが言えない

出す気があるなら
『ごめんなさいね、ちょっと今日は忙しいから休憩交代遅くなってもいいですか?』
とか言えよ。
簡単なことだろ?
まるっきし無視して放置ってどういう了見だ

なめてんのか?コラ
そしたらさ、その後おばちゃんが、熱い珈琲とサンドイッチを差し入れしてくれたんだ

『あんたぁ大変じゃなぁ

これ食べて頑張りんさいよ
』俺
マジこのおばちゃん居なかったら、この店どころか、広島県三原市を嫌いになってたと思う…