読んだ本『燕は戻ってこない』 桐野夏生なんかすごいテーマの本読んじゃったなー。揺れ動く感情の先に、責任と覚悟が見えたのが救いかな。それぞれが背負って生きていくのだから。『「たま」という船に乗っていた』原作 石川浩司 / 漫画 原田高夕己イカ天を見て、衝撃を受け、しばらく「たま」に夢中になった。ライブに夜行バスで往復したり、山奥の村民ホールまで行ったりと。エネルギー満ち溢れてたなぁ、あの頃。個人的な思い出とともに一番好きな曲は「オリオンビールの唄」です。懐かしく読ませてもらいました。