いっちょらい! 
上手く弾けないし、
テープでいきましょう!
と伝えてもらおう!

じょんから新旧節では、
口三味線唄えないのでは駄目です。

大会じょんからは、
メリハリ、
速弾きももいいが、音が軽いらしい。
壱のフレーズをしっかり叩けるよう!
意識して練習する事。