16時から17時半、約一時間半ノンストップでした。

ホール内はクーラー利き過ぎ寒かったです。

客層は、若者少々、ご年配多め。


照明設備を使ってのパフォーマンスは、三味線コンサートではあまり見ません。



津軽ものは、津軽じょんがら節だけでしたので、

どっぷり津軽の私には、ちょいと物足りませんでした。



太棹三味線を使ったパフォーマンス、
新たな事にチャレンジし、客層を広くつかんでいました。



もっとも印象に残ったのは、今時のデジタル機材を使い、
自分の音を重ねて、曲を作りながら演奏していた曲です。




さすがプロ!


観客を引き込む~~~~



高速の撥捌きは見ごたえありました。





しもっち